父と母が遠方に出ていて帰れない日、私はお兄ちゃんの家に泊まることになりました。
お兄ちゃんのお家でご飯を食べて、お風呂はおばちゃんと入ったけれど、寝る時はお兄ちゃんの部屋で一緒に寝ることになりました。(多分私がお兄ちゃんと一緒に寝たいと言ったから)
夜になってもお兄ちゃんの家にいるのははじめてで、私はドキドキして純粋にお泊まりが楽しみでした。大好きなお兄ちゃんと長く一緒にいれるのが嬉しかったのです。
部屋ではお兄ちゃんがゲーム機で遊んでいて、私はそれを横から見ていました。たまにお兄ちゃんが交代してくれて、やり方を教えてくれました。
しばらくすると、お兄ちゃんはゲームをやめて「いいものを見せてあげる」と言い、エッチな雑誌を持ってきました。(短編のエッチな漫画が何本かはいっているものでした)
「これ、すごいでしょ。すきなんだ。」
お兄ちゃんはそう言って、雑誌を開いて見せてきました。
「あ、またいつものあそびをするんだ」と思いました。
雑誌の中には、幼い女の子?が担任の先生にキスをされ、身体を触られている絵が描かれていました。
「まいちゃんも、大きくなったらこんなことされちゃうんだよ」とお兄ちゃんは言いました。
それからお兄ちゃんは私にベットにうつぶせで寝っ転がるように言いました。そして、私に布団をかけそのまま漫画を読んでいていいよと言いました。
漫画の中の女の子は、先生に服を脱がされていきます。下着を脱がされているところを見て、私は身体が熱くて、すごくドキドキしていました。「なんでパンツをぬがしているんだろう?」「これから何をするんだろう?」「どうしてお兄ちゃんは私にこれを読ませているんだろう?」
するとお兄ちゃんは私の足元から布団の中にもぐりこんできました。丁度私の下半身に顔があたるくらいに身体を小さくして。そして私のパジャマのズボンを脱がし始めたのです。
「え?え?」私はびっくりしながらも、漫画を読むのをやめられませんでした。女の子は先生に押さえ付けられ、下半身をいじめられています。「おまんこ」「あなる」「ぬれてるぞ」「なめてやる」そんな言葉がかいてありました。おしっこがでる所をなめていいんだろうか?なめたらどうなっちゃうんだろう、そう思いました。
お兄ちゃんは私のパンツの上からお尻をひらいたりとじたりしています。鼻を押し付けて何度かスーハーと息をすると、お尻があつくなりました。それを繰り返して、とうとうパンツに手を掛けると、ずるりと下ろし足を広げさせて、直接お尻に顔をうずめてきました。
「!」
びっくりして、声はでませんでした。
なんとなく、お兄ちゃんは漫画の先生みたいに、私のことを舐めたいのかなと思いました。
お尻に埋めた顔を左右に振って、しばらくするとお兄ちゃんは両手でいつものようにお尻をひらきました。
そのあとはもう、なんだかわからないまま、貪られるように、されるがままでした。むずむずした、へんなあったかい濡れた感覚が下半身にずっとあって、直接みていないから、よくは分からないけれど、多分私のお尻の穴と、おまんこはお兄ちゃんに舌でいっぱい舐められていました。お尻にあった感覚が、おまんこに...しばらくしたら、またお尻に...時にちゅうちゅうと吸われてたり食べられてるような...
もう漫画を読むどころではなくて、ページもめくれないまま、女の子が先生に下半身を舐められているのを見ながら、私もお兄ちゃんに舐められていました。女の子がもっともっと、と叫んでいるのを見て、私も叫びたくなりました。
しばらくしておしっこをした時みたいなあったかい感じがして、なんだかお股のところがじんじんして、わけがわからなくて、
「お兄ちゃん、トイレいきたい」そう言ってベットから抜け出しました。
お兄ちゃんは「一緒に行こう」とついてきてくれました。
思い出しながら書いていますが、今考えても相当すごい体験だったんだなと思います...
ながくてすみません...何度かわけて投稿できたらとおもいます。