スナック経営をしています。
常連さんに助けられています。常連さんは飲んで歌って楽しんで
そして私は欲求不満解消
閉店時刻になるとネオンを消し閉店の札をドアに出す。
常連さんはまだ帰らない。理由は私の体目当て
私も常連さんの体目当て
でもアラカンまでやっているから、常連さんももう年。勃起はしない。中田氏もない。身体をまさぐってくれるから気持ちいけど、マンコが寂しい。指や舌やおもちゃは入ってくるけど足りない。
そんな常連さんにお願い。硬いのが欲しい。
常連さんの一人が孫を連れてきた。その常連さんは孫をおいて帰った。閉店時間。
常連さんが私を脱がせいつものように触ってくる。
常連さんの一人が全裸のマンコに後ろから入れるように誘っている。打合せ通り。
孫が入ってきた。いきなりの気持ちよさに、口の中のチンコを噛んでしまった。ごめんなさい。
後ろからついてくる久しぶりの快感。腰くだけになりながら久しぶりにマンコで逝った。気持ちい。幸せ。「もう上がっているから中に出して」
出される
中に広がる快感
お孫さんには、今度お友達を連れてくるように伝える。「私が気に入った人なら今度ね」