結婚生活も5年になる仲の良い夫婦です。
主人は海外出張が多く私は寂しい思いをいつもしていました。
でも慣れてくると寂しさよりも一人暮らしも自由で良いものだと思うようになっていました。
エッチな妄想で一人エッチを楽しむようになっていました。
私は家の近くの賃貸住宅の管理会社に勤めていたのですが、主任として都心の営業所に異動となり電車通勤をするようになりました。
電車通勤も朝夕はラッシュアワーで大変混雑していて押しつぶされそうなぐらいでした。
そんなある日の朝のことです。
いつものように混雑していたのですがドアに押し付けられていました。
するとお尻に硬いものを押し付けられて、後ろから腰に手を回して抱きつかれました。
後ろに手をやると硬いものはオチンチンでした。
私は頭の中が真っ白になり心臓の鼓動が早くなり興奮していました。
直ぐにオチンチンから手を離したのですが、後ろの男性は私の手をとってオチンチンを握らせたのです。
そして電車が駅に停車して沢山の人が降りたのですが、また沢山の人が乗ってきました。
今度は後にいた男性と向かい合わせになりました。
普通のサラリーマンと思われる40歳過ぎの男性でした。
彼が「すみません」と言いながら密着してきて、再びオチンチンを出したみたいで私の手を取り握らせたのです。
私はもう落ち着いていたのでオチンチンを握っていました。
そして「立派なオチンチンですね」と耳元で囁いてあげました。
すると男性が「ありがとう」と言いながら私のお尻に手を回してお尻をスカートの上から触ってきました。
そんなことをしていると私が降りる駅に到着しました。
すると男性も降りてきました。
会釈だけして別れました。
つづく