淫らな体験告白

中2の時、高3の彼氏と別れた。別れるとき相談にのってもらっていた彼氏の先輩と仲良くなった。その先輩はケイゴと言い、5歳年上の普通っぽい大学生だったが、セックスしたらめっちゃ気持ち良かった。
ケイゴとは、だんだんアブノーマルなセックスをするようになった。目隠しや手錠で拘束されてやったり、屋外でやったり、夜に中学に忍びこんでやったり。
そして、貞操観念がマヒしてきて、ケイゴの友達ともヤルようになった。ケイゴの友達はイケメンが多かった。写真を見せてもらい「このタツヤってヒトとやりたい」とか言って、連れてきてもらったりした。ケイゴとタツヤ相手の3Pも、めっちゃ気持ちよかった。
男2、3人を相手にするのは良かったが、1回7P（男6人）になったことがあって、それはたいへんだった。最初は犯されまくってる感があって興奮したが、全員ヤリ終わるころには放心状態。さすがにケイゴにも「やり過ぎちゃって、こめん」と謝られた。