年下セフレ君にお尻を開発されてた頃
細いプラグは入るようになり
プラグを挿れたままのセックスも気持ち良くて
彼もノリノリなので楽しんでいました
そんなある日いよいよ彼のおチンチンを
少し挿れたら強い痛みがありその日は一瞬で終了して、ちゃんとバージンを捧げられませんでした
次に会った時にセフレ君は
今までのプラグより太く彼のおチンチンより少し細いシリコンのディルド?プラグ?を買ってきました
その見た目がグミの「ぷっちょ」そのもので
思わず「ぷっちょやん!」とツッコミを入れました、でもこのぷっちょ可愛い見た目とは裏腹に
初心者の私には中々のつわものでした
ぷっちょのようにボールを繋げてボールの細いところがないデザインは今までのプラグとは違い
お尻に休まるところがないんです
今までは太い所を通過すれば楽になったけど
ぷっちょは楽にならずにお尻広がりっぱなしで苦しくて、くびれが少ないので抜けそうになるから
集中できなくてその日は挿れただけでしたが
セフレ君は「毎日10分挿れてね」と私のカバンに
ぷっちょ?を押し込み別れました
彼にお尻のバージンをちゃんと捧げたかった私は
真面目に毎日10分以上ぷっちょと格闘しましたよ
オナニーのついでにね笑
そのかいあって次の時は無事にセフレ君に
お尻のバージンを捧げて彼も喜んでくれました。