家内とは若いころ、通勤電車が一緒だった。
満員電車で雑談しないがら家内のお尻やクリを電車の中で
もて遊んでいた。
家内はもじもじしつつ平静を保っていたけどね。
ある朝、通勤時にエロいことを思いついた。
電車の中でいつもとおり家内におさわりをしていた。
で家内の右手を強くつかんだ、家内は何されるのか
素早く察知して抵抗したのだけど男の力にはかなわない、
懇願するような眼を無視して俺のズボンの中のペニスを握らせた
最初はうつむいていたけどビクビクするペニスを握っているうち
裏筋や亀頭をいじり始めた・・
そうこうしているうちに駅の到着お互いの職場に出勤
あとで職場に電話すると、
「今、事務所の個室なの、クリが勃起して収まらないの!
ひどい人、変態」
会社でオナニーしているようだった。
帰宅したら家内が先に帰っていたのだが・・・
押し倒されて、騎乗位で挿入された。
「もう酷い人、あんなことして・・・」
「三回は逝かせてもらうわよ! 許さない」
都合5回ほど騎乗位で勝手に逝った。
そのあと正常位で一緒に逝って仲直り