気持ちはずっと若いつもりでおりますが、世間的には私は30代半ばのおばさんです。
そんな私の募集にも、信じられない事に若い男性からのメールが多く届きます。
私は特に若い男性がいいと言う訳ではありませんが、好奇心…でしょうか?
1番若くて女性経験が無くて、歳上の女性に強い憧れがあって、こんなおばさんの私をとても情熱的に誘ってくれた…。
普段普通に生活していれば決して関係する事の無い、未だ青春の残り香を感じるような10代の一人暮らしの男子大学生の部屋で、私は強く若い匂いのする硬く反り返ったちんぽに舌を這わせ、味も匂いも若ささえも嘗め取るようにして味わっておりました。
あっ…あぁ…と、気持ち良さそうな可愛らしい声が聞こえます。
ちんぽの裏側の付け根の部分をフルートを吹くように咥えて、唇で軽く押さえて舌で刺激していると、(私はちんぽのこの部分が1番好きです)先っぽから涎のように透明な液体が垂れてきました。
とろりとした汗のような若いエキスを舌で受け止めて、一滴残さず吸い出すように先っぽに吸い付きます。
チュッ、チュッと2回キスするように吸い付くと突然、は…あっ…!と彼が呻きました。
ピュ、ピュッ、ピュ、ピュッと私の口の中に精液が飛び込んで来ます。
突然だったのと勢いで咽せそうになりましたが、何とか我慢して全てを受け止めました。
最後の一滴までしっかりと搾り出し吸い出してから、口の中の精液を味わいますが、サラッとして薄くて水っぽい…。
先日お会いした男性の精液が、濃厚な蜂蜜だとするなら、今日の彼のは水割りの氷が溶けてさらに薄まった水割りのような感じでした。
聞くと前日、私と会うのを想像して2回自分でしていて、さらに朝も1度自分でしていたって…。
それなのにあんなに硬くなって精液の量も多いって、やっぱり若いって凄いんだなって思いました。
ただ私としては全然物足りなくて、射精の時に唇に伝わる感覚も、男性の生命力を濃縮したような濃厚な粘り気のある精液の味わいも、今回は感じる事が出来ませんでした。
まあでも…こんなおばさんがあんな若い男の子を味わう事が出来たんだって思ったら、これはこれで良かったのかな?
ありがとうございました。