淫らな体験告白

呑み会の時に会社の上司と深い仲になってしまいました。
上司と言っても役は、付いてない十年勤務の部署のサブ
リーダーで既婚者です。
二次会の場に向かっている途中、自分が思う以上に酔いが
深かった見たいでうかつにもサブリーダーに、
「酔い止め薬有るけど飲む？」
と言われて錠剤を3錠のみました。
少しは、歩いた記憶あるんですが後の記憶が全くなくて、
起きたのが翌朝、自分のアパートのベッドの上でした。
ただ卑猥な夢を見ていた気がして身体全体に痛みと疲労感が
ありただ事では、無いと感じていました。
その日は、連休の初日で夕方に知らない番号から着信があり
2回は、スルーしたのですが連続で3回も掛かるので恐る恐る
出てみるとサブリーダーでした。
どうして私の携帯番号知ってるのか？
何だか意味深口調で話の本編が見えてきません。
思えば昨夜見た夢の断片がワンシーン、ワンシーン頭に
浮かんで来て、
（なんで、もしや、まさか、夢じゃなかった？）
今から私のアパートに来ると言うのです。
「ダメです！」
言い終わる前に切れしまいました。
その後直ぐにラインが入り知らないアイコンが増えていると
思ったらサブリーダーでした。
『ねねちゃん昨夜は、最高の夜だったね、お疲れ！』
と動画が添付されていました。
サブリーダーと私の淫らな動画でした。
続け様に5つも送られて来ました。
私のアパートのすぐ近くにいたのでしょうかそれから5分程で
玄関チャイムが鳴りサブリーダーが来ました。
sリーダーラインからチャイムの鳴る僅かな間に思考をフル回転
させて理解しました。
sリーダーを受け入れるしかありませんでした。
それ以来彼の性奴隷でした。
でも性奴隷だけでは、すみませんでした。
要求は、会うごとにエスカレートしてゆきとうとう社内に
私と彼のエロ動画が晒されてしまいました。
私は、会社を辞めて勿論彼とも別れました。
動画は、ネットにも上げられてしまったいたいです。
sリーダーの顔は、隠され後は、無修正で、