淫らな体験告白

41歳人妻「あい」は俺が遊んでる熟女。目立ちたいけど綺麗でも、可愛くも無く化粧して何とか。男はヤレる女ならチヤホヤするそれをモテてると勘違いし、次々とSEX。その結果ヤリマンとして有名に（笑）自慢出来る事は胸の大きさとスタイルの良さそしてヤリマンって事だけ。

だが、本人は目立ちたい、注目を浴びたい、中心人物になりたい！多分そんな事を考えてる。
だから〜露出を教えた、見る人もいる、別の意味で注目される、そして人を集めたら中心人物になれるから。
3年前に提案して露出をやってみた、簡単な事からだ、ノーパン、ノーブラでデート。その後少し露出度の高い服でデート、もう少し露出度の高い服でデート。あいは少しでも見られる事に刺激を受けていた、デートの後のSEXは段々と激しくなり、エロいメスの香りが漂っていた。今ではどこで買ったのその服？半分見えてるよ！そんな格好ばかりして来る。そしてラブホテルは使わなくなった、外でするか車の中でするか、勿論たまにはラブホにもいくが人の目を感じたいというあい。1番興奮したのはどんな事聞くと必ず返って来るのは、半年前田舎のコンビニに夜、オープンブラ、ガーターベルト姿だけで、コーヒーを買いに行かせました。店員は50代の女性と30代の男性2人。コーヒーを購入して来たあいの顔は高揚していた手に持ったコーヒーは震えていて、乳首はピーんと立ち、Tバックをずらしマンコを確認するとダラダラ愛液を垂らしていた。
この時あいは言ってましたが、支払いで見られた時にもう何度も何度もいってしまったと！あの2人の店員の目、忘れられない、あの時私はあの2人の店員の注目を1人で浴びていたから気持ち良くて…このプレイが1番良かったみたいです。旦那と子供の事はそっちのけで現状離婚話しが出ている。あいは離婚したらもっともっと自由に色んな事が出来るね！年内で離婚になるでしょう。その後は私とあいは知らない土地で暮らす事にしています。田舎でも都会でも無くそれなりに都会？人の目があってでものびのび露出が出来る。そんな場所を探します