淫らな体験告白

すいません操作を間違えて
続きです
その中年男性と直接に会う約束をして
私は年齢を偽り20才だと伝えていました
学校が休校日の平日に会う約束をして
駅前のファミリーレストランで待合せし
そこで、少し話してから
駅近くのビジネス系のホテルへ入りました
交代でシャワーを浴びる事になり
私が先に入って出るとホテルにあった
ガウンを着て部屋のソファーに座り
待っていると男性も同じガウンに着替え
私の前に来ました
私の目の前には男性の股間が近づき
既に勃起していました
恥ずかしくて目線をずらしていると
男性が私の頭を両手で押さえつけるように
男性の股間に擦り付けるようにして
勃起している男性のものが。。。
どう？おちんちん好きなんでしょ?
何も言えずにいると
私に見たいでしょ?触ってごらん
そう言ってトランクスパンツを脱ぐと
大きくて勃起したおちんちんが
義父よりも大きくて亀頭が特にクッキリと
びっくりしてしまいました
手で掴み擦るようにすると
上手だね、気持ちいいよ
口で咥えて舐めてごらん
エッチな目になってきたね
ガウン1枚で裸の男性はソファーに
座っている私の足の腿の間に自分の足を
入れて足を無理矢理に広げてきて
男性の毛深い感触が私の腿に伝わり
男性の勃起したのを触り口で咥えていたら
もう既に濡れてきていて下着には染み出て
男性が、もうこんなに濡らして
エッチなんだね
そう言うと私を急に抱くように立たせ
キスをしてきました
男性の舌が私の舌に絡み続くキスに
私は、感じてしまい立っていられない程
なのに男性が両手で私の腰の辺りから
お尻を撫でるようにしてきて
その手の動きは、痴漢のような動きで
濡れ溢れてきている陰部に触れられて
しまうと声が漏れてしまいました
いいんだよもっと感じて声を出して
可愛いね、おまんこが感じて濡れてるね
卑猥な言葉にも身体がビクッと反応を
してしまう私にガウンをめくり上げ
ベッドへ押し倒されてしまい
おっぱいを揉まれ乳首を舐め吸われて
同時に下着の隙間から指を入れられて
溢れ濡れている部分をクチュクチュと
音をさせて割れ目の下から上へ
クリトリスの周辺をゆっくりと焦らす
ように触って私の反応を確かめるように
いつも、ひとりでオナニーしてるんでしょ
そう言って私の手を掴み私の陰部へ
ほら、いつもしているように触って
してごらん
私が拒むようにしていると
男性は私の下着を脱がしながら顔を
近づけてきて恥ずかしいので手で隠すよう
している手の隙間に男性が舌を入れ舐めて
きて直接に舌が肌に触れてしまうと
我慢が出来ずに私は自分の指でクリトリス
を触りながら感じてしまいました。
直ぐには挿入する事は無くて時間をかけ
ゆっくりと愛撫されて全身を舐められて
自分の指で見られながら触りオナニーを
している自分が恥ずかしいのに感じていて
それは、私が妄想してひとりエッチを
していた想像通りの行為の展開でした
指で１度２度イクまでされて
挿入も色々な体位で。。。
私がイキそうになると行為を止めて
焦らしながら言葉で言わせたり
まるで性の奴隷のように。。。
やっぱり年上の中年の男性は違う。。。
そんな忘れられない経験でした。