元カノのオマンコに、俺のチンポがジュブジュブ音をたてて出入りしていた。
元カノの白濁愛液がチンポに絡み、流れ落ちてシーツに染みを作った。
俺は元カノの両足首をもって大きく脚を開かせ、その結合部を眺めた。
濡れてヒクつくオマンコを曝け出すと、愛液のムワッとした淫臭が性欲を掻き立てた。
元カノとの淫らな記憶…
元カノには処女膜がなかったから、どうしても考えてしまう。
元カノは何人の男にオマンコを舐めさせ、何人の男のチンポをオマンコに受け入れたのだろう。
何人の男のチンポをしゃぶって、何回オマンコの中に射精させたのだろう。
そんな思いが、酔ったときにポロッと口に出てしまった。
元カノの顔が強張り、そっと席を立った。
さよならも言わず、居酒屋を出て行く元カノを、俺はただぼんやりと見ていた。
それが、元カノを見た最後の姿だった。
俺はアパートに帰って、ひとり、膝を抱えて泣いた。
あれから5年が過ぎ、俺は三十路になった。
あの時、追いかけて元カノに向き合ってたら、今も一緒にいられたかな?
でも、あの俺を見た元カノの目、汚いものを見るようだったから、俺は追いかけなかったんだ。
もし追いかけてたら、泥沼になってたと思うから、黙って見送ったのは最善だったとは思うけど、泥沼になっても最後まで追いかけたらよかったのかもなんて思うこともある。
この5年間、元カノを忘れた日はない。
何人かの女の子と仲良くなって、セックスをした女の子もいたけど、元カノのように興奮できなかった。
あのエロいオマンコ、グジュグジュのオマンコ、忘れられない。
もう、奇麗な思い出にするしかない元カノとの恋。
一緒に見た桜、一緒に見たホタル、一緒に見た紅葉、一緒に見たクリスマスイルミネーション、元カノは覚えてくれてるだろうか?
俺は、今でも忘れられない。
きっともう、元カノは結婚しちゃっただろうな。
あのオマンコも誰かのもの、そして中に射精されて、孕ませられただろうな。
5年も過ぎちゃったけど、今も変わらず、元カノだけを愛してる。
元カノだけを…