淫らな体験告白

先日、親友の結婚式に行ってきました。
親友のＴ、３１歳、その妻の美佐枝さん２８歳、奥さんの方は私が付き合っていた女性の友人で、まあ別れてしまいましたが私が仲人のようなものです。
Ｔと美佐枝さんは付き合って２年、愛し愛され良いカップルだと思います。
しかし、その美佐枝さんと私が出来てしまったんです。
切っ掛けは２か月ほど前、結婚のお祝いとばかり私が二人を食事に誘ったのです。
結婚式の準備をしている二人の進行を聞こうと思ってです。
居酒屋で飲んでいると親友の会社から電話があって、仕事でトラブっていると言う事で急遽会社へ戻ってしまったんです。
「じゃあ、また今度にしようか、、」と言ったのですが、親友は、「いいよ、美佐枝とお前で飲んでいろよ。トラブルがすぐ済みそうだったらまた来るから、、」と言って店を出て行ってしまったんです。
そうして半時間ほど飲んで美佐枝と話をし、時折Ｔとの話を聞いていたんです。
すると、「隣の方からのお祝いだそうです。」と言ってビールの大ジョッキーが２杯運ばれてきたんです。
隣を見ると４０代前半くらいの男性二人が飲んでいました。
「いいえね、話を聞くつもりじゃなかったのですがつい聞こえてしまって、近々結婚されると言う事でお祝いをしたくなって、、まあ縁ですから遠慮しないで飲んでくださいよ。お祝いを断ると縁起悪いですから、、」と言うので頂いてしまったんです。
途中からその男性二人も仲に入って飲んでしまったんです。
２時間ほど飲んで男性二人と美佐枝がカラオケに行こうと言う事になって私は一応止めたんです。
だって、親友の婚約者だし親友はまだ仕事をしているんだし、、
しかし３人は強引に行ってしまい私も付いていきました。
カラオケ屋に着いたところまでは覚えているんですが、その後が思い出せないんです。
どうやら飲んで酔って寝てしまったようで、起きた時には美佐枝が彼ら二人に裸にされ犯されていたんです。
美佐枝も酔って寝ているようで二人のするがままでした。
一人が美佐枝の脚を抱えペニスを挿入しているんです。
そしてもう一人が美佐枝の口にペニスを入れているんです。
「何をしているんですか、やめてください。この子はもう少ししたら結婚する子なんです。」と言っても止めてくれませんでした。
そのうちまた私も眠ってしまい、起きた時には美佐枝も起きていて事情がわかったのか泣いていました。
「すまん、俺がいながらこんな目に合わせてしまって、、すぐにＴを呼ぶから、、」
「駄目、呼ばないで、、こんな姿を見られたら私死んじゃうから、、」とまた泣いてしまうんです。
「あれくらいの酒で寝てしまうなんて、、あいつら美佐枝が目当てできっと睡眠薬を入れたんだ、、」
「ねえ、お願い、このことはＴには絶対言わないで、、約束して、お願い約束して、、」
「分かったよ、あいつには言えるはずないじゃないか、、」と言ったのですが、美佐枝はどうも私の事を信用していなくて、、
「Ｋさん、、、絶対に言わないと約束してくれるのなら私を抱かせてあげるから、、」とまで言うのです。
そのあと私と美佐枝はラブホテルに行きました。
美佐枝はきっと中に出された二人の精液を早く洗い流したいと思ったのでしょう。
ホテルの部屋に入ると美佐枝はすぐに裸になって風呂に入っていきました。
お湯を溜めるのも待てないのがシャワーを全開にして犯された股間と身体中をソープで洗っているんです。
そのホテルの風呂がガラス張りになって見えているのも分からず、、
出てきた美佐枝は「Ｋさんもシャワーで体を流して、、そしてＴには言わないと約束して私を抱いて、、」と言ってくるのです。
私は急いでシャワーを浴び、美佐枝の所へ行きました。
美佐枝は裸のままベッドに寝ていました。
「いいのか、美佐枝、、」
「ええ、、でもちゃんと約束して、、」
「分かったよ、今晩の事はＴには絶対に言わないから、、」
そう言うと、美佐枝の方から私に抱き付いてきたんです。
親友の婚約者を、、もう少ししたら結婚する彼女を抱ける喜びで心臓がどきどき鳴っていました。
美佐枝の友達、私の元カノと別れて１年近く、その間女を抱く機会もなく溜まりに溜まったものを吐き出すことができました。
美佐枝に白い肌、豊満な肉体に張りのある乳房が私の男を起たせました。
美佐枝も二人の男に犯されたことを忘れたいのか、私の体にしがみ付き何度も何度も求めてくるんです。
２回美佐枝の中に出したあとも二人でお風呂に入り、また求めてくるのです。
その後も事件から結婚式まで美佐枝と４回会い、美佐枝の方から内緒だからねと言ってホテルに誘って抱き付いてくるんです。
一度会うと３回は求めてくる美佐枝、私も美佐枝を満足させようと精いっぱい頑張りました。
いま、Ｔと美佐枝は新婚旅行へ行っています。
今も美佐枝のウエディング姿の写真を見ると、左の乳首の下に小さな黒子があったとか、ああ見えても美佐枝の陰毛モジャモジャなんだからとか、、美佐枝を四つん這いにしてバックから入れたな、、と思い出すのです。
それにしてもＴの奴、美佐枝の淫乱ぶりに満足させているのかな。
まあ、帰ってきたら分かるよ。私が呼ばれたらＴでは満足できなかったと、、