淫らな体験告白

３０歳半ばの淫らな人妻です。
いま成人映画館での露出セックスにハマっています。

そのきっかけを作ったのが同じマンションの住民のAさんです。
Aさんはバツイチで年老いた母親と暮らしている中年男性です。

ゴミ出しや出勤の時に同じ電車になったりして親しく話すようになっていました。

二年ぐらい前のことです。
主人が３ヶ月ぐらいの予定で海外出張で留守の時のことです。

暇潰しにお仕事からの帰りに映画でもと思って最寄りの駅前にある映画館に入ったのです。
２０時過ぎからのレイトショーは格安料金の1000円で映画が見れるので、チケットだけ買ってコーヒーを呑みながら２０時過ぎるのを待っていました。

すると「奥さんも映画ですか?」と同じマンションのＡさんに声をかけられました。
そして一緒に映画を見ることにしました。
平日のレイトショーは指定席じゃなくてフリーでした。

私とＡさんはカップルシートが空いてたのでカップルシートに座りました。
平日なのでガラガラでした。
映画が始まるまではＡさんがバツイチのことや母親と二人っきりの生活等の話しや私の旦那の話し等をしていました。

館内が暗くなって映画が始まるとＡさんが私の手を握って耳元で「素敵な奥さんですね、キスしても良いですか」と言われた時はちょっとびっくりしましたが頷くと、私を抱き寄せてキスしてきました。

映画は洋画で恋愛ものでしたが、映画何処ではなくて私の頭の中はパニックっていました。

Ａさんの手がスカートの中に入りパンストの上からなのに凄い興奮で私はアソコを濡らしていました。

私は我慢できなくなってパンストといっしょにショーツを脱いだのです。
するとＡさんもズボンと下着を下げてチンポを露にしたのです。

私はＡさんのチンポの先から透明の液が流れ出ていたので、指でチンポの先を擦ると「奥さん、気持ちいい」と言いながら私の割れ目を指で刺激していました。

私はＡさんの指で逝かされました。
私はＡさんのチンポを咥えるとＡさんは私の口の中で逝ったのです。
それからはお互いのアソコを触りながら映画に集中しました。

そして映画からの帰りにＡさんが「ちょっとトイレ」と言って公園の中に入って行きました。

公園の多目的トイレにＡさんが「美緒さんも一緒に」と言うので私が「えっ」と訳が分からずトイレに一緒に入ると、私の服を脱がし裸にするとＡさんも自ら裸になり求めて来たのです。

私は初めてのことにびっくりしながらも凄い興奮に、私も自らＡさんのチンポを求めていました。

ドキドキ、ハラハラしながらも立ったままのＡさんのチンポの挿入に凄い興奮と快感に大きな声をあげていました。