私もそんなに、ラッキーは無いけどマッチングアプリであったねぇ。今から12年くらい前だったか、プチの取引で友達と一緒なら..という条件で二人組の女の子に会いました。最初はまぁ軽い飯の奢りと話で、素人ですがお互いに面接しました(笑)特に害がない、サラリーマンのお兄さん(当時はまだ20ギリギリ)と分かってからは2回ほどタカられました。そろそろ切ろうかな?なんて思ってたけど下心全開でしたけど、1人目はお触りとか出来るようになりました。見張り役のもう1人は付いてくるだけ。当時は車で迎えに行って帰りに2人を返してました。主に会う場所はホテルで、無理にエッチをしない、無理しない感じでプチだけやってました。この日も帰ろうと車に乗せて走らせてたら「あっ!ヤバい忘れ物!」ってその2人の子の1人に言われ、物は何?と聞いたらホテルにカードケースを忘れた。ということでしたがもう1人の女の子が「家も門限が!」って騒ぎました。「じ、じゃあAさんは送ってBさんはホテルまで行くけど良い?」なんて聞いたら「メッチャ助かる」と呼ばれてアッシー君みたいになってました。門限のあるA子を送って、ホテルに向かおうとA子を送って5分ぐらい走っていたら彼女が「お兄さんもホテルに来て」と呼ばれて「えっ、良いけど2人で行ってもさ、物が分からないし」と言ったけど「お願い!」って言われて付いていきました。ぶっちゃけ、メンドクセぇなガチでガキの便利屋みたいで困ったな。と真剣に思っていました。彼女に「部屋取っててー」と、また部屋を取って金が勿体ない、よし、ガチでコイツらと縁切りしよう。と思いながら部屋に待機してたら彼女が物を持って来ました。「ゴメンね」って言って確かに物を持ってました。そして「部屋取らなくても良かったのに」なんて文句を言ってたら彼女が急に「ねぇ??うちは興味ない?」って急に逆質問されて何が何だか意味が分からなくて「何?何?どういう意味?」と私もガチで聞いたら「私とエッチしても良いんだよ」なんて誘われてしまいました。「俺は良いけど、プチならここじゃなくても良いんじゃね?」と言うと「私はプチじゃなくていいし」とビックリ発言。 流石に動揺して「いやいや、相方も居ないし困るっしょ?俺とじゃ」と言うと彼女が「ううん、別にお兄さんなら。あの子は知らないし隠すし大丈夫」と言ってきました。この子も仕込みかな?なんて頭もよぎったけどもともと当然下心しか無くて若い女だから断りようがないのですが、この子はノーマークでしかも取り合いになったら、ヤバいと思ったからもう一度、くどいけど聞いてみました。すると彼女が「言ったんあの子を返して、あーいうふうにしたんだよ」と言ったものでビックリ。要するに私とエッチする為に、忘れ物をしたのかしてないのか、アリバイ作って分離させたようで。流石に私は理性がなくなってて「じゃ、するからね?」と言ったら向こうから手を伸ばして握手してきた。もう、イチコロでした。こんな若い子と出来ると思ってなかったから、服を巡り胸とか吸ってみたり、舐めたりしました。彼女も「ああんっ!変態過ぎるっ」って笑われたけど、嫌じゃなさそう。 そのまま履いてたデニムの短パン脱がせたらヌルヌルに濡れたパンツになってて即舐めてクンニしました。そのときは彼女が「ああんっ、イイッ!舐めて」と言ったのでお尻を舐めたりマンコを舐めたりしたら臭い愛液を顔中に流しながら、ヌルヌルになってくれて、「はうっっ、イクイクイクッ!」と腰を激しく跳ね上げてビクンッビクンッしながらイッてました。どうやら友達Bがエロで当たりでした。しかも入れたくてムスコを開けて、ゴムを探してたら彼女に襲われて「中に出すなよぉ?」って言われて(俺年上なのに)そのまま生で逆レイプされました。流石にまだ生の経験なくて気持ち良すぎてびっくりして出さないように頑張ってました。 彼女が「ほらほらっ」って腰を振ってヤバかった。そして彼女が「出したいならお金次第かな?」と言われて「ええっ?!幾ら?」「とりあえず2で」「それで良いのか?金よりも、初めてのアレでヤバい、」ともう素人童貞限界でした。彼女が「じゃ、成立だねっ、チューしたまま出していいよ」と言うと彼女が舌を出してきた。人生初めての舌を絡めて、そのままベロキス。舌を絡ませてるときに私が「ふぅんふぅん!」と声を情けない声を上げて限界が来て、彼女の中にドクンドクン出しちゃいました。出してる間は舌がくるくる絡まって気持ちいい。好きなだけ出してしまい目を瞑ってました。出し終わって落ち着くと彼女が「おじさん、天国過ぎて寝てたっしょ?」と言われて「おぅ、凄いな、おい、これ」ともう情けなく、彼女のいうがままでした。いったん引き抜きました。抜くとアソコから精液が。彼女は「んふふっ。」って声を出して笑ってる。私も「あーっ、出しちゃった。良かったけど」なんて言ってたら、尻を向こうにバックに向けてきて「もう何度出しても同じっしょ」と彼女が言ってて、私が「バックもいい?」と直ぐに復活したアレをアソコに向けながら「いいよ♪」と彼女に誘導されたら、即乱暴に尻を持って
...省略されました。