実際の経験談です。20代半ばの夏、性的な欲求に負けて某有名出会い系サイトを使って30代女性と会いました。場所は都内の某公園で、深夜0時を過ぎた頃です。
初めての野外で、人気のまったくない公園の暗闇の中で局部を露出して行為をしました。お相手の目的としては出会い系でお分かりの通り条件付きのものでしたので、少し素っ気ない感じでしたが、性の盛りの20代だった自分は相手にも気持ちよくなって欲しくて盛り上げようと、色々触ったり舐めたりしたかったのですが、あっさりと挿れさせられて早く終わらされました。そんな対応でも気持ち良かったのと野外で行為するという新鮮な経験でそこそこ興奮しました。
事後にお相手の女性がそそくさと帰って行ったのですが、自分も帰ろうとして近くに置いていた自転車に手をかけようとした時、暗闇の中からポニーテールの若い女性が小走りしてきました。
びっくりしたので身を固めていると、さっきの行為を見ていたと言われ、なにかまずいことになるのではないかと思い焦りました。
もう1回できませんか?
そんな逆ナンの仕方があるとは信じられませんでしたが、自分は一瞬で興奮してしまい、いいですよと言ってしまいました。
他の女と絡まったあとなので体を洗いたいと言うと、少し離れた場所の公衆トイレまで付いてきてくれました。正直言って興奮しましたし、若くて同年代くらいの女性に見えたのでときめいてしまいました。
簡単に局部を水で洗い流し、さっきとは違う暗闇の中に隠れてその子と行為を始めました。積極的で、行為しながらの会話がはずみました。昼ごろに同じく出会い系で約束した人にすっぽかされて悶々としていたと言っていました。
その子は深夜の公園で人がほとんどいないとは言え、かなり声をだしました。誰かにバレるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、草の上に寝ころげて騎乗位も正常位もしてくれて、感じてくれるのが嬉しくてたっぷりクンニしたりしました。
自分にとっては経験の少ない時期にあったエロい体験だったため、これがずっと忘れられなくて、今でもたまに思い出して自家発電します。
結局1時間ほどその公園でイチャイチャしたあと別れました。連絡先の交換でもしておけば良かったと気づいたのはその帰り道で、それから何度か夜の公園に行って彼女のことを探したこともありましたが、1度だけゲイのおじさんに声をかけられて逃げたことしかありません。
気の合う人との行為ほど気持ちいいものはないですね。