現実と妄想

以前に中年のおじさまに誘われて
メールや電話でのエッチな会話のやり取り
平日の朝から駅前のビジネスホテルで
エッチな行為してみませんか?
そんな誘いに
当時は下着を穿かないでノーパンで
パンティーストッキングを直穿きして
少し短めなタイトなスカートで決めた
待合せ場所に自宅から満員電車に乗り
来る事を提案されて。。。
駅前のビジネスホテルは駅にホームからも
駅前のロータリーのバス停からも見える
あの窓が見える部屋でエッチな行為を
もしか？あの窓際で。。。
色々な行為を想像してしまう。。。
平日の朝、満員電車の通勤通学の多い
時間帯にノーパンで直穿きで短めスカート
で乗るなんて。。。
目的は、いやらしい男性に会いに行く為に
皆は会社や学校に向かうのに
自宅で準備して部屋を出て駅に向かう
ホームで電車が来るのを待っているだけで
股間の奥の方から熱く感じてしまうなんて
腰やお尻にピッタリとしたスカートの下は
下着を身に着けずにノーパンで直穿きの
パンティーストッキングだなんて。。。
誰も気がつかない知らないのに
私たら。。。意識過ぎてしまい
濡れ始めているなんて
待合せしてホテルで男性に確かめられる
ここに来るまでに感じていた事実を
きっと男性は直接待合せ場所からホテルへ
行かずに焦らすように喫茶か何処か
ファミレスに連れていくのだろう。。。
中年男性のその卑猥な考え方が
凄く私のエッチな気分を高めてくれる。。。
勝手に感じて濡れ過ぎてスカートの裏生地
まで濡れて染みていないだろうか?
私のいやらしい匂いがしてはないだろうか
せめて、トイレで拭いて来よう
でも、トイレになんか行かせてもらえず
我慢をさせられてしまうんだろう。。。
昨夜の電話やメールのやり取りの後で
我慢が出来ずに触れて
ひとりエッチをしてしまった？
今日、これからされてしまう行為を想像
妄想してしまって
完全に私の心を見透かされているなんて