淫らな体験告白

大学時代、後輩２人を呼んで彼女にフェラさせたことがあります。
後輩は童貞です、俺の彼女璃々は数人と経験しておりフェラなど人前でも平気でします。
その日も酔っ払った璃々にフェラをお願いすると「いいよ」
後輩は濡れティッシュでチンポを拭き璃々の前へ。
フェラする方が恥ずかしいはずですが、後輩の方が恥ずかしがっていました。
もちろんゴムなどしてなく生フェラでした。
ングングと金玉に手を添えながらフェラる璃々、俺も興奮して自分でシコっていました。
璃々に飲むかと聞くと、流石に首を横にふり口中射精させるとティッシュに落としていました。
その日はフェラだけで終わりましたが璃々に次はマンコ見せてやれよ。
いいよでも入れるのはダメだからね、俺がどうしてと聞くと、だって私、正の彼女じゃん。
俺が良いっていえば凛ちゃん見せる？
ええ～見せてもいいけどでも。
でも何だい？
正ちゃんさせるでしょうあの人達に。
いやかい？
う～んでもおかしいじゃん自分に彼女だよあたい、それって変なくない？
でも俺みてみたい凛ちゃんのまんこに彼等のチンポ入ったとこ。
もう～変態なんだから、じゃいいよヤラせても、でも別れたらいやだよ。
大丈夫だって凛は俺の女だよいつまでも。