もう、四半世紀前になりますが、私が大学を出て新社会人になった頃に付き合ってた短大生とのハメ撮りがあります。
大学進学でこの街に出てきて、実家は兄貴に任せてこの街に就職して、そのまま大学時代から住んでるアパートにとどまっていましたが、学生時代の彼女は卒業で地元に帰ってしまいました。
そんな時、就職先にバイトに来た短大生、利発な顔立ちでストレートのショートヘア、色白の和風顔があんまり可愛いから、つい、口説いてしまいました。
彼女は短大1年生、つい、数か月前まではセーラー服を着てた女の子、短大進学で田舎から出てきて、アアート暮らしを始めたばかり、不安と期待の中、口説かれて戸惑っていました。
それは、梅雨真っ只中の7月初旬、彼女をアパートに連れ込んで、抱き寄せてキスしました。
徐々に脱がせていくと、身体はまだ未熟っぽい華奢ボディ、シャワーの後、クンニしようと股を開かせれば純情そうな秘孔、川を被った秘豆、舐めると腰をくねらせて感じました。
フェラさせると、かなり稚拙で、一物を秘孔にあてがうと「初めて」をうちあけました。
私にとって3人目の彼女は、初めての処女でした。
この可愛い短大生の始めてになれる嬉しさに浸っていました。
18歳の短大生が、裸を、秘孔を初めて晒した男になれる栄誉を噛み締めながら、股間を凝視し、ズブズブッと生の一物で処女膜を突き破りました。
その時の彼女の初々しさ、恥じらう仕草、それは私しか知らないし、四半世紀過ぎても忘れることはできません。
7月下旬、彼女が夏休みで帰省する頃には、痛みは消え、微かに快感を芽生えさせていました。
その後、何度も私に抱かれ、彼女はセックスの快楽を知っていきました。
愛する男に愛撫され、舐められ、クリイキを覚え、一物で秘孔をかき回され、そして安全日には精液を注ぎ込まれる快楽に酔い痴れるようになりました。
そうなると、彼女にとってセックスは、快楽を伴う愛情表現の一つになりました。
愛した男には自ら唇を求め、舌を絡ませ、股を開いて肉欲に身体を委ね、自らの性欲を満たしました。
そうなると、コスプレにもう応じて、帰省先から持ち帰った高校時代のセーラー服を着て、更にハメ撮りにも応じました。
当時は、記録媒体はCD-Rで、メディアプレイヤーで再生するレベルの画質ですが、PCで見る分には問題ありません。
彼女と撮影したハメ撮り動画は、十数枚ありました。
1枚のCD-Rに約15分のハメ撮りが4本、ハイビジョンではないからそんなもので、それが4枚ありました。
見つけたのは、古いリュックで、結婚するときに大学時代から住んでたアパートを引き払ったとき、ケースに入れて、そのケースをリュックに詰め仕込んだのです。
結婚以来20年、一度も見たことがなかったそのCD-R、PCで再生すると、8割方劣化してて再生不能でした。
でも、最初から最後まで通して見られるものもありました。
紺色のセーラー服姿、ビデオカウンターから、彼女が短大2年になってすぐの撮影ですね。
カメラは三脚に据えられ、ベッドを俯瞰するように撮影しています。
まずは制服姿でフェラ、もちろん二人ともシャワーを浴びた後です。
19歳の短大生が、可愛いおちょぼ口で丹念に奉仕しています。
次にセーラー服のスカートを脱がせると、ノーパンでクパァと開いた秘孔をカメラに向けて、恥ずかしい大股開き、そして、
華奢で細身の身体で本物の女子高生みたいな彼女に生挿入しました。
画面からも秘孔が狭く、軋む音が聞こえそうでした。
正常位で喘ぐセーラー服少女、その後、結合部をカメラに向けての対面座位、奇麗な秘孔が白濁した愛液に染まりました。
可愛い喘ぎ声が聞こえ、リアルなギシギシアンアンが繰り広げられていました。
再び正常位に戻り、キスしながら、深く結合し、私の腰が震えました。
そうです、撮影はいつも安全日、中出しフィニッシュです。
股を開かせたまま、ゆっくりとイチモツを抜くと、可愛い秘孔から精液がトロトロと流れ出ました。
淫ら極まりないハメ撮り見たのは、その1本だけで止めました。
色々と思い出していました。
彼女、短大2年の秋、俯い私に言いました。
「あのね、内定が出たの。地元の量販店。だから、卒業したら・・・」
「お別れだね。時々帰省してたの、就活なんだろうなって分かってたさ。仕方ないよ。君の人生だ。」
彼女、初めてを捧げた私を、心底愛していました。
毎回、嬉しそうに抱かれてたし、ハメ撮りを許したのも、愛してたからでしょう。
できれば一緒に人生を歩みたかったけど、相手がこの街じゃない出身の短大生だから、覚悟はできていました。
前の彼女と一緒で、卒業でお別れでした。
彼女は2月下旬、卒業式を待たずに帰郷しました。
荷物をまとめ終わった彼女は、金曜の夜から私の部屋に三泊して、夫婦ごっこをしました。
私も、あんな幼な妻がいたら幸せだろうなと思いながら、過ごしました。
コスプレとかハメ撮りはなく、全裸で夫婦のように愛し合い、月曜の朝、朝食を食べたら、
「あなた、行ってらっしゃい。」
「行ってきます。」
そう言って玄関でキス、そのキスは、行ってきますのキスという設定だけど、さよならのキスでした。
玄関を閉め、出社しました。
夜、帰宅すると彼女の姿はなく、郵便受けに合鍵が入っていました。
「行っちまったかあ・・・」
そう言いながら、居間に行くと、短い置手紙があって、出会えてよかったということと、愛してくれてありがとう、それから別れの言葉が書いてありました。
その手紙は、CD-Rケースの中に折り畳んで入っていました。
ケースから出した4枚のCD-Rと手紙は、シュレッダーにかけました。
そして、彼女には行ってきますが最後の会話で、私の口から「さよなら」を言わなかったなあと、彼女との別れを思い出していました。
彼女が三泊して、月曜の朝に私を「行ってらっしゃい」と見送って、一人、帰郷したのは、私に見送られたくなかったんだと思います。
先に荷物を送ってからなら、日曜にでも駅で彼女を見送れたのに、それをしなかった・・・一人で帰郷する方が、哀しくなかったのでしょうね。
そんな彼女との淫らな思い出の記録を葬り去って、彼女が、可愛い彼女が故郷で幸せに暮らしていることを願いました。