淫らな体験告白

わたしは中堅の商社に勤めています。
結婚して３年目で、３１歳ですが、わたしも旦那さんも出張が多いお仕事で、子供はまだ先のコトと考えています。

今週も月曜日から３日間の出張に行ってきました。
大きな契約もあって、２日目に上司のＡ部長と合流して、契約をして会食の流れでした。
Ａ部長は直属の上司になって１年、優しくて紳士的な方で、少しだけ「いいなぁ」と思っていました。
わたしは年上の男の人がスキで、友達からもオヤジキラーと学生時代に言われていたくらい、ずっと年上と付き合っていて、旦那さんもわたしより８歳年上です。

お酒も入って、わたしも少しエッチな気分になっていたコトもあったのかなぁ。💛
会食が終わっても、わたしから部長の部屋にお酒を持って行っていました。

Ａ部長もやはり男の人でした。
いつもは紳士な人なのに、急に手を握ったかと思ったらキス。
「ダメです。」
一応口を話して言いました。でももう１回されそうになっても「ダメ」と言うだけで、全く抵抗してなかったと思います。
スーツの上着は脱いでいたので、シャツのボタンをはずされて、手が中に、ブラの隙間から指で乳首をコリコリ。乳首が硬くなっているのがばれてしまったと…、思いました。
そして、手がスカートの中に入って来て、パンストを履いているのに、ススッとパンツの上から触られていた。
『この人、慣れている。』と思いました。
流れるように服を脱がされいました。
とろけるようなキスをされながら、Ａ部長はわたしの手を取って、彼の股間に持っていきました。
知らない間に、彼も下は下着だけになっていました。
パンツの上から触ると、硬くなったおチンポ。
わたしはもう我慢が出来なくなってしまいました。たぶん、お酒のせい。(笑)
自分でパンストを脱いで、ブラもはずしました。
そして、ベットで膝をついている彼の前に座り込んで、彼の下着を脱がせ、硬くなったモノを握りました。
「大きい」
自然に言葉が出ていました。
今まで両手で収まらない男の人と関係を持っていますが（結婚前のコト）、１番大きいを思いました。
それに、旦那さんと同じくらいの年齢なのに、すごく硬い。
我慢できなくてすぐの口ではじめてしまいました。
わたしはフェラが大好きです。フェラだけでなく、男の人を気持ちよくして、声や顔で気持ちよさを表してくれるのを見て、すごく感じてしますのです。
フェラはそれが１番見える。
学生の頃付き合っていた１４歳年上の人が、フェラをしているわたしの頭を持って腰を動かしてきて、はじめは苦しい感覚だったけど、口の中で射精されたトキ、わたしもイってしまい、それからフェラでも気持ちよくなるんです。
Ａ部長のおチンポをしっかりと舐めて、お口に入れて、深くまで咥えて、舌を動かしながら、唇でしごくように動かしていると、部長の気持ちよさそうな声が聞こえました。
「ダメだ、イキそうになってしまうよ。」
部長がそう言うと、わたしを押し倒してパンツを脱がされて、クンニをされはじめました。
舌と指を使ってされているのはわかるのですが、どこを指で？舌で？されているのかわからない。どちらもとても上手に使って気持ちよくしてくれました。
「いっちゃいます。」
わたしが言うと
「いいよ、いきなさい。」
「また、いっちゃいます。」
「もう４度目だね、スケベな体だ。」
何度もいかされていました。
そして、四つん這いにさせられて、後ろから入れられました。
入り口で少し痛いくらいの大きさ。でも中まで入ってくると痛みがなくなり、入り口や途中が狭い感覚ですごく擦れ、奥まで擦れながら突かれ、気持ちいいトコロを全部満たしてくれるおチンポでした。

気が狂いそうになるくらい、おチンポでまた何回もイカされていました。
その中で、１度だけ冷静になって、今日は安全日だったかな？と数秒だけ計算していました。(笑)
「もう、わたしも我慢が・・・」
部長が気持ちよさそうな声で呟きました。
「中で、そのまま、中で、出して下さい。」
「大丈夫だから・・・。」
わたしが言うと、部長の動きが激しくなって、私は声が出ないくらいにずっとイカされていました。
部長の動きが止まって、おチンポがビクビクとしているのがわかりました。
今まで中で出されたトキに、あんな感覚はなかった。たぶんわたしのおマンコにピッタリと中に挟まっているので、射精をしている感覚を感じたのだと思います。
その感覚をおマンコで感じて、動かされていないのに、わたしはまた絶頂に達していました。

その後、１人でシャワーをしていると、Ａ部長が入ってきて、湯船にお湯を貯めると言うので、わたしもそれを待って一緒に💛。
イチャイチャしていると、また部長のおチンポが復活してきました。
オジサマをその気にさせるテクニックは若い頃から養っているのです(笑)。
ベットに戻って、続き。
正常位で入れられているトキに、部長の乳首を舐めたり触ってあげると、おチンポの硬さが増して、すごく気持ちよかった。
朝起きて、隣でまだ寝ている部長のおチンポをサワサワ。
目が覚めた部長はガバッと覆いかぶさってきて、わたしの全身を舌で感じさせてくれ、昨夜お風呂とベットで３回発射したのに、完全に回復して、立派なおチンポを入れてくれました。
「もう、出そうだ。」
部長が我慢できないかわいい声で言いました。
「いっぱい出して下さい💛。」
わたしは射精をしているおチンポを、またおマンコで感じて気持ちよくなってしまいました。

今日は会社で今まで通りに部長と接しましたが、明日の仕事終わりに会う約束をしています。
部長は４回もしたのは１０年以上ぶりだと言っていました。
わたしにかかれば、もっと出来ちゃいましよ💛。