淫らな体験告白

祐司３８歳、妻あかね３９歳、子供は２人の４人家族です。
これと言った趣味もなく休日は隠れて一人エロǍＶばかり見てる変態です。
最近のハマり物は奥さんが黒人と絡むǍＶです。
出てる黒人は同じ人ばかりです。
最近は見過ぎて妻が黒人とばかり想像する様になってしまいました。
でも知り合いに黒人もいないし外人さんもいない田舎です。
それがです、家族で旅行へ行った時でした。
ホテルはインバウンドの外国の観光客が多く賑わっていました。
バイキング会場で隣に若い３人の白人さんが、片言ですが会話わ通じました。
豪州からでした。
全員二十代に見えました。
食事を終えた子供等はゲームしに部屋へ。
仲良くなった彼等は私と妻を自分達の部屋へ案内しそこで飲もうになったのです。
彼等には魂胆があったのです、でも全然僕等は気ずきませんでした。
彼等は酒に強く、僕等は完全に酔いが回り知らぬ間に寝てしまいました。
どのくらい経ったでしょうか目を開けると浴衣の裾を捲られた妻の下半身が丸出しに。
よく見ると何やら白い物はマンコや太もも周りに付着しているのです。
彼等はとみるとそれぞれ爆睡していました。
妻を起こし部屋へ連れ帰りました。
どうした何があったんだと聞くと。
あなたごめんんさい、あなたが寝てしまったんで一人で相手してたらキスされてきて、そのまま、あなたごめんなさい。
ヤラられたのかあいつ等に。
ごめんなさいどうしようも出来なかったのごめんなさい。
３人にヤラれたんだな。
うんごめんなさい。
僕はあいつ等の部屋へ朝一番で押しかけました。
部屋へ行くと彼らは以外にも笑顔で対応するのです。
僕が妻をどうたんだと言うと、ソーリーソーリーを繰り返しながら、これ見てと僕にスマホを。
それは妻と彼等の昨夜の様子だったのです。
それには笑顔の妻が彼等の大きなチンポ交互にフェラる様子でした。
妻の話ではどうしようもなかったと言ってましたがこの動画では妻自ら彼等のチンポを咥えているのです。
マンコをなめられ歓喜の声をあげながらチンポを欲しがっているのです。
全て生で入れていました。
一人はマンコ、もう一人は口にまた一人がマンコでした。
僕は何も言えないで部屋を出ました。
妻は僕の顔を見て、あなたごめんなさい私うそついてました。
でもどういう訳か僕のチンポは勃起していたのです。
それを見た妻が、ねえ許してね、あなたのお願い何でもこれからは聞きますからと意味深な言葉を口にするのでした。