淫らな体験告白

高校を出て社会人になり３年後、私は上司と深い関係になりました。
当時私は２１歳、上司は部長で５５歳、配置転換で来たのですが、部長も私たちと仲良くなりたくてよく飲みに誘ってくれました。
部長が来て半年くらいしたころ私がとんでもないミスをしてしまい、会社の２０００万ほども損害を与えるところでした。
部長はすぐに動いてくださり取引先まで私と行って頭を下げてくださり事なきを得ました。
その夜は出張扱いにしてくださり、ホテルに泊まりました。
もちろん部屋は別々です。
それでも私は申し訳なく部長の部屋へお詫びに行き私から誘って抱かれてしまったのです。
それからは部長との関係が続きました。
約２年半、仕事が終わると二人でホテルへ行き、食事のあとセックスをしていました。
当時、私は独身でも、部長には妻子もあって不倫状態でした。
私はもし部長が独身なら結婚してもいいと思うくらい愛して信頼もしていました。
でも会社内では部下と上司、当時部長にはＳＭ的な性癖があり、徐々に私はその行為に嵌まっていったのです。
シティーホテルで亀の甲羅のようにロープで縛られ、その上からワンピースを着せられ街へ出て行くんです。
下着も着けさせてもらえず、薄いワンピースの上から触れると体にロープが巻かれていることが分かるんです。
そしてダンスバーに連れていかれ部長に抱かれながら踊るんです。
時には私と一緒に踊りたいという男性もいて部長は、「いいですよ。」と言って私に踊るように言うのです。
相手の男性はすぐに違和感を覚え、私をワンピースの上から何度も触ってくるんです。
時には部長に、「彼女、一晩イクラ、、」と言ってくる男性もいて、その時はきっぱりと断ってくれほっとしていました。
それと並行して部長は私の陰毛の毛を全て剃ってしまい、それだけでは物足らずレーザーで生えてこないようにしてしまったのです。
今でも私の股間は毛が一切ないパイパン状態なんです。
そればかりではなくネットでラブホのＳＭ部屋を探し、休日にはそこで調教を受けていたのです。
亀の甲羅のロープはもちろんの事、バイブを股間に入れて紐で落ちないようにして１日中過ごしたり、ギロチン台で両手と首を固定しうしろからペニスを入れてくるのです。
その延長がアナルセックスで、前にはバイブ、後ろにはアナルストッパーを入れられ街を歩かせられるのです。
時には服を買ってあげると言われ、ブティックで試着もさせられました。
親子ほど違う男性が女性の試着を覗いているのですから、周りからは妾と思う人もいたと思います。
洋服を買ってもらいあとから、「あそこにあった下着も良かったよな。今度試着してみるか、、」と言われると、２度も同じ店に行くなんて恥ずかしすぎる、と思ってしまいました。
でもそんな部長もほかの部下の不祥事で飛ばされ地方へ行ってしまいました。
私は会社を辞めて追いかけようと思いましたが、部長は会社を辞めてどこかへ行ってしまったのです。
あとから知ったのですが、奥さんとも離婚をしていたらしいのです。
私も何度かその場所へ行き部長を探しましたが行方は分からず仕舞でした。
３年後私も彼が出来結婚を決意しました。
婚約者の父親に紹介されそれが部長と言う事がわかりビックリしました。
名字が違っていたので聞くと、離婚をして奥さんと子供が旧姓に戻ったそうです。
今は結婚をし元部長は義父となっていますが、主人に知れないように関係は復活しています。
私は専業主婦で時間が取れるので義父の家へ時々行って下のお世話をしています。
義父も私の体に跡が残らない程度にロープで縛ったり、バイブで責めたり、アナルセックスもしています。
あのとき義父に剃ってもらったパイパンマンコは今も健在です。
去年私のお腹に子供がいると分かり主人も義父も喜んでくれています。
まだどちらの子供か調べていませんが、多分義父の子供だと思います。だって、義父とは主人の倍以上もセックスをしているんですから、、