淫らな体験告白

私は18からバスガイドとして働いていました。
処女は19に成って泊の仕事に行った先の宿（北陸）で運転士に破られた。
運転士は私が、処女だとは思って無くて、嬉しいよ。って、それからは、泊の仕事の時には配車係りに言って、私を連れて行ってくれてました。
そして泊中は一晩中、抱かれてたから、次の日の乗務では膣がヒリヒリしてました。
でも帰った頃には、また普通で、家路につく道中、またラブホや車の中で嵌められてました。

でも一番淫らな体験と言えば、スキー客を乗せ、現地で空き時間が８時間程有った乗務の時、運転士が長い空き時間だけど、バスの中では誰が入って来るか分からないから出来ないな。と言いながら一番後ろの座席に座ると、パンティー脱ぎなさい。と言いスカートに手を入れてオメコを指で突かれながら気持ちよくしてくれた。
それから、どっか宿で昼飯作って貰って休憩しよう。と宿探しして有りました。
部屋食で鍋をして貰い四時間予約して借りられた。
食事が終わると片付けてくれて、まだ時間有りますからユックリして下さい。と言われ
運転士が今から時間が来るまで仮眠するので宜しく。と伝えると、わかりました。と中居さんみたいな人が、出て行き。
部屋に二人だけに成るとパンティー履いてないスカートを捲られ脱かされ全裸にならされ、コタツに入り運転士も裸になりコタツに入って来てオメコにチンポ嵌められた。
運転士、長い時間嵌めるんです。
私は長い時間嵌めて雅美を逝かせてやるよ。
ってグングン突かれた。
もうオメコは気持ち良くなり運転士が汁が出てきたぞ、良いか良いかと突かれました。
隣とは襖１枚で多分私の喘ぎ声は、もれてた思います。
帰る時には歩けないくらいで運転士に支えられてた私に、中居が耳元で、長い時間、良い声聞こえてましたよ。そら歩けないよね。と言われた