前回 AV 撮影までの経緯を書かせていただきましたが、今回は、その続きを書いていきたいと思います。
AV 撮影の承諾をさせられ、とうとうその日が来てしまいました。
新宿の某場所に14時に待ち合わせでした。
前回 関係を持った AV 関係者(A氏)と、男優の2人が待っていました。
以前使ったホテルでしたが、前回同様15時にチェックインしました。
部屋に入ると今まで経験したことがないような緊張感に襲われ、せっかく 男優の人が話しかけてくれた言葉に、返事すらできませんでした。
私がそんな状況だったので A 氏と男優が打ち合わせをして撮影を開始することになりました。
男優 だけがパンツ1枚の裸になり、私は服を着たままベッドの中央に座らされました。
男優が私の後ろに回り込み、座ったところから撮影が開始されました。
私は服の上から体を触られ、徐々に服を脱がされていきました。
A氏は、そんな2人の行為を鼻息を荒くしながらカメラを回していました。
A 氏からの指示は特になく、行為自体は男優に委ねられていた形でした。
全裸にされて 男優の愛撫を受け… 行為自体は全くの ノーマルなものでした。
撮影の最中、突然私のスマホに着信が入りました。
あまりの長い着信音に撮影が一旦中断されました。
A 氏にスマホを手渡された時には 電話は切れていましたが 着信履歴には 子供の名前が入っていました。
その日子供には 帰りが遅くなることを伝えていたのですが、いつもと違う私の雰囲気から何かを察していたのかもしれません。
そのようなハプニングがありましたが、1度目の絡みのシーンを撮影することができました。
内容的には、正常位からバックに移行して、 最後は私が口の中で受け止めるという内容でした。
1度目の撮影が終わると A 氏は、良い内容のものが撮れたと褒めてくれました。
休憩中にシャワーと 歯磨きを済ませると A氏から、今度は私が男性を責めるようにと 指示をされました。
ベッドの上で仰向けに寝ている男性の全身にキスをして、硬くなった男根を口に含みました。
自然と二人は69の形になり、男性は下から私のを舐めあげ、私も必死にフェラを繰り返しました。
騎乗位から様々な体位を経て、最後は正常位でフィニッシュを向かえました。
2度の撮影… 終わった時は、ぐったりと疲労感に襲われていました。
ベッドの上で起き上がれずにいる私に、A 氏は 硬くなったモノを私の中に入れてきました。
撮影中はゴムを使用していたのですが、この時ばかりは遠慮なしに生で挿入してきました。
『コイツ(男優)の大きくて良かったろ!』
『何度も逝かされやがって!!』
怒りを感じるぐらい突き上げられ、最後は私の中で果てた A氏…
こうして 1度目の撮影が終わりました。
続きは また投稿させていただきます。