淫らな体験告白

三十代の夫婦です、まだ子供は出来ませんでした。
夫は週末、釣りに行きます、釣り仲間の源さん四十半ばの人で釣りの師匠です。
夜出て早朝帰る事もありその時は源さんに少し休んで行ってもらいます。
４時頃帰宅し２人で飲んでると夫が疲れたのか爆睡状態に。
私が源さんに「ごめんなさいと謝り飲む相手をしまし」
でも私も早朝起きで途中で眠くなりそのまま私も寝てしまいました。
しばらくすると下半身が変なんです。
目を開け見ると、なんと源さん私の下着を脱がし大股にされクンニしてたんです。
止めてと言いたいのですが、源さんのクンニがたまらなく気持ちいいのです。
夫や婚前付き合った人達もクンニしてくれましたが源さんのクンニは違っていました。
クリを剥き膣に指を数本出し入れしながら時々クリを甘噛みするのです。
もうアソコはビッショリでした。
気がつかないフリをしてましたが勝手に腰が動くのです。
源さんも気ずいていました。
奥さん、どうや気持ちええやろ。
私は知りませんもう止めて下さい。
ほんまに止めてもええんかい。
私は何も言えず源さんの頭をアソコに押し付けていました。
それからは早朝帰宅時はノーパンでお迎えしています。