今年の夏は、何も計画なく暇だったので、誰か楽しく過ごせたらと8月上旬から昔の友達とかに予定を聞くも全滅。
それから、出会い系サイトでアプローチすると、夏季休暇を地元で過ごしているという女性を発見。
何度かやり取りしてると、ランチでも行こうかとなり、スケジュール調整することに。
プライベートの話も混ぜながら、オイルマッサージが得意だというと、相手も興味があるとのことで、ランチ後にホテルでマッサージすることになりました。
未婚の30代後半、ややぽちゃの関西在住。
彼氏あり。
ホテルで簡単に流れを説明し、どこまでしたいか確認。彼女は大人の方もお願いしたいとのことで、こちらも気合いが入る。
お風呂に入ってもらい、オイルマッサージ用のセクシーな水着に着替えてもらいベッドは案内。
ややぽちゃなので、少し窮屈な感じであったが、少し恥じらいながら『すごくいやらしい格好でマッサージするんですね。もう少しスタイルが良かったら良かったんだけど、すみません。』と、モジモジされてました。
彼女のスタイルを堪能するために、クルリと360度回転させて、じっくり視姦。
白い水着に乳首がぽっちりと透けて見えており、『すごく似合ってますよ…』と言うと、また恥ずかしそうな反応さらてました。
僕も久しぶりだったので、息子が反応していました。
そこから、マッサージに
うつ伏せになってもらい、足から腕の先まで全体をマッサージ。その後水着を外して、鼠蹊部とアナル周辺を優しくマッサージ。
仰向けになってもらい、足から鼠蹊部、上半身からデコルテ、そしてまた腕から指先へ
ここから、大人のマッサージへと変えていき、乳房から乳首の周り、乳首は触れずに下腹部へ
鼠蹊部から触るか触らないかの感じでデリケートゾーンへ
割れ目からは、ヌメヌメと光る液体が溢れており、既に準備OKな状態でした。
ここからは、彼女の感度を高めるために、性感帯をオイルで刺激します。腰がくねくねと動き始めたので、次はオーラルで刺激。
中逝きの方が好きなようだったけど、先ずはクンニと中の刺激で逝ってもらいました。
そろそろ、奥にも欲しいとのことだったので、ギンギンに硬くなった私のを挿入、更に中を刺激しながら、体位を変えて二度目のオルガスムスに達して頂きました。
私がまだ元気だったので、少し休憩を挟み、もう一度。私が顔面騎乗位が好きだと言うと、彼女もしてみたいとのことで、下からクリトリスを刺激、彼女も堪らず欲しいとのことで、様々な体位で昇天いただきました。
最後は、お風呂に行き彼女の身体を私の身体全体を使って洗ってあげ、終了となりました。
長らくマッサージしていなかったので、次の日から筋肉痛でした。
マッサージで使う筋肉とセックスで使う筋肉は違うということを改めて再認識しました。
まだまだ、精進が必要です。