淫らな体験告白

セフレが集めた男4人と5Pしてイキ狂いさせられました。

セフレと一緒にホテルに先入りしていた男3人と合流し、すぐに囲まれて代わる代わるにキス。
キスされながらおっぱいもお尻もたくさん揉まれて、全身を好き放題愛撫され私はすぐにスイッチが入りました。

男たちは服を脱いで、私も服を脱がされブラを取られ、パンツ一枚だけの姿にされ、ベッドに押し倒されました。

仰向けの状態で男2人に手を押さえられ、残りの2人に脚を押さえられて全身をひたすらフェザータッチと舌で舐め回されて攻められました。

全身感じやすく、乳首だけでなく脇や脚やお腹とか全身を4人がかりでねちっこく舐めたり愛撫してくるのに、アソコだけは絶対に触ってくれず、パンツはびしょびしょに。

男達は大きくなった股間を押し付けながら私を攻めてくるから、興奮も相まって「アソコも触ってください」「挿れてください」と懇願しても絶対にアソコには触れてもらえず、ひたすら全身を攻められました。
途中からは喘ぎ声以外に喋ろうとするとキスをされたり口に指を入れられて、ろくにお願いすることもさせてもらえなくなりました。

足の裏とかくすぐったい部分も攻められるけど、男達に身体はがっちりと押さえつけられて、感じる部分と合わせて攻められるから、身体をよじることもできず、ただただ全身が快楽から逃げられない状態でした。

しばらく攻められた後、ようやくびしょびしょのパンツの上からアソコを触られましたが、執拗に焦らされたせいで、触れられただけでイってしまいました。

それだけで頭が真っ白になりかけていましたが、パンツを脱がされ、クリを直接弄られるとイってる最中なのにまたイってしまい、全身がさらに敏感になった感覚がありました。

そのまま中に指を入れられ、Gスポに触れられた途端、頭が真っ白になってしまいました。

そこからはほとんど覚えていませんが、ところどころの記憶だと、その後も全身を舐めたり触られたりしながら男達に回されていました。
アソコと全身の神経が繋がった感覚で、何をされても気持ちよさに押しつぶされ、逃げたくても逃げれない快楽の拷問を受けているようでした。

気がついたらセフレに1人だけが隣で寝ていて、話を聞くと私の喘ぎ声と痙攣がすごくて心配になった場面もあったそうでした。
でも私は喘ぎ、壊れると叫びながら時々、「気持ちいい」と声にしたり、キスをすると喜んで舌を絡めてきたから止めなかったと教えてくれました。

記憶なくならないでほしかったな…