淫らな体験告白

初めて主人を裏切った時の話です

私は２０歳の時にデキ婚で結婚しました
主人は2人目の男性でした
子供２人出産して、夜の営みが少しづつ減ってきた頃です
高校の卒業１０年目の同窓会の案内が来て行く事にしました
子供達は主人の実家に預けて１泊の予定です
私の実家も東京に出て来た為、会場のホテルの部屋を予約しました
殆どが１０年振りの再会の人達、私が子供２人いるって言ったらビックリされて、人生の先輩気分の私はちょっと飲み過ぎてしまいました
気分が悪くなり部屋に戻ろとした時、付き添ってくれたのが高校時代憧れていたＫ君、でもＫ君は色々な女の子と噂があり遠目で見ているだけでした
部屋の前まで来るとＫ君はトイレを貸して欲しいと言い私は疑いも無く部屋に入れてしまいました
ホテルの一室で男の人といる緊張感、酔いもあってＫ君がトイレから出て来た後も２人でお喋りしてしまいました
私が昔好きだった事を言った瞬間キスされディープキス、今まで味わった事の無い脳のトロける感覚に目が眩み、ワンピースの上から胸を触られても気付きませんでした
ワンピースのファスナーが下げられブラをずらされ貧乳の突起部分を指で挟まれて我に帰りました
「Ｋ君の事は好きだったけど昔の事で、今私は人妻なのよ」ムッ、、、
そう言ったのにまたディープなキスされ、胸を優しく、時には強く揉まれ、硬くなった乳首を舐められ甘噛みされた時に体中に電気が走りました
「ダメよ、私は人妻なの、止めて」
そう言って離れようと力を振り絞りましたが体が動けなかった、またはもっとして欲しいと本能が勝っていたのかもしれません
ベッドに寝かされ「ダメよ、ダメよ」と言いながらワンピースは全部脱がされ、パンティ１枚だけの姿、全身を舐められ「シャワー浴びてない」心の中で叫んで、パンティの上から愛撫された時は体が仰け反りました
「凄い濡れてるよ」
違う、違う、そういうのじゃ無いの
パンティを脱がされ直接舌で敏感な所を舐められ意識が遠退きました
夢？気持ちいい、それいい、ぼんやり天井を見つめながらＫ君の頭を押さえていて、ビチャビチャと音が部屋に響いていました
初めての感覚に抵抗どころか下半身を押し付けてしまいました