ずっと忘れられないも元彼がいました。
結婚して、子供もいるのに、ずっと忘れられなくて、心に元彼が居続けるんだなあと思ってました。
でもある日、元彼に会えたらどうしたいか考えたら、抱かれたいと思う自分がいました。
よく考えたら、私は、元彼とのセックスが忘れられないのかもしれません。
元彼、ちょっと変わった性癖の持ち主で、女の子を恥ずかしがらせて喜ぶ性癖があって、よく、手拭で手首と足首縛られて、足が閉じないようにされて、アソコを責められました。
後ろから手をアソコに伸ばして、クリトリスを摘まんでコリコリされて、ヒーヒー言わされて、腰をガクガクっせr恥ずかしい姿を見られてました。
そうやって硬く勃起したクリトリスを、ニキビ潰しで皮を剥いてズル剥けにされて、チューチュー吸われて真っ赤に充血すると、ニキビ潰しを外しても暫くズル剥けになるんです。
そんな敏感なクリトリスをクンニされると、何度も連続して逝かされてしまいます。
強制的にお股開かされて、ヒーヒー言いながら逝きまくる姿は、若い女の子には恥辱です。
それから手拭が外されて、元彼のおちんちんでアソコを掻き回されると、押し寄せる快感で淫らに喘いで、時々おチンチンの根元がズル剥けのクリトリスを擦るから、狂っちゃいます。
好きな人に抱かれて、
「ヒィ~~~ヒィ~~~ヒィ~~~」
って喘ぐ女の子って、恥ずかしすぎます。
でも、あのセックスは、それまでのどんな元彼のセックスより、終わった時の充実感がありました。
セックスした~っていう実感があるんです。
セックスして疲れるって、なかなかないと思います。
縛られて逝きまくった後、腹筋が筋肉痛になることさえありました。
それほどの快感を与えてくれたのが、あの元彼でした。
でも、残念ながら、転勤でこの街を去ってしまいました。
私は一人娘なので、転勤族との結婚はしたくありませんでした。
夫のセックスはノーマルです。
キスして、クンニされて、フェラして、正常位スタートのセックスです。
ほぼほぼ、正常位で終わり、あまり体位を変えません。
正常位で、名前呼ばれながら、愛の言葉を囁かれて、頭を撫でられながら抱かれます。
愛されてるな~って思います。
結婚して10年過ぎても、毎晩のように夫に求められるのは、妻としてはとても嬉しいです。
でも、時々、元彼は今はどの街にいて、どんな暮らししてるのかな?なんて思うことがあります。
そして、もう結婚したかな?奥様は毎晩ヒーヒー言ってるのかな?なんて、ちょっとうらやましかったりするのです。
でも、最近、そんな性体験をしてた自分を恥じるようになりました。
もし、元彼との性行為が撮影されてて、それを夫が見たとしたら、どう思うか考えました。
手足を縛られて股が閉じない状態で、恥ずかしい場所を責められて、快感にヒーヒー言いながら、逝かされまくる姿は、恥辱の極みです。
しかも、20代前半の嫁入り前のうら若き乙女が、腰をガクガクさせてよがり狂う姿、はしたなすぎて見せられませんが、それをしていた自分がいます。
そう思ったら、少しずつ元彼が心の片隅の更に奥の方へ、居なくはなりませんが、かなり小さくなりました。
破廉恥な過去、言えない行為、夫に申し訳ない気持ちになってきました。
夫にも元彼のような行為をして欲しいとは思いません。
あんな姿、夫には見せられません。
夫にとって私は、純情で可愛いお母さんでなければならないのです。