Aさんとセックスできない間
私は地元の工務店のおじさんや
工務店のOさん、Oさんの友人Yさん
出会い系であったおじさんたちとセックスばかりしていた
OさんやYさんは若くて何回もセックスできたけど
私は若い男性に興味はないし
工務店のおじさんは私とセックスするとき白い錠剤を飲み一晩中セックスしてくれた
小さい女の子をレイプすることが大好きなAさんと違い
おじさんは私の身体全体を使って遊ぶのが好きなようだった
おじさんの工務店は自宅と繋がっていて
社員さんたちが作業するとこの裏におじさんが個人的に作業する小屋が建てられていた
小屋
とはいっても工務店のおじさんが建てているから
しっかりとした建物でそこそこ広い
その小屋をおじさんは防音仕様にリフォーム
おじさんの趣味の部屋になっていた
数年前に独り身になったおじさんは自宅で一人暮らしだったから
私は学校から直接おじさんの家に行ってセックスし
次の日はそこから学校へ通うこともあった
田舎で無駄に学区の広いところで
私の家よりおじさんちのほうが学校に近かった
工務店の作業のない日は学校をさぼって一日中セックスした
夜中ずっとセックスしてるから
学校に行っても寝てるばかりで成績はゴミだった
工務店のおじさんは
私のためにいろんなものを作ってくれた
三角木馬やマシンバイブ
排泄のためのおまる
それらをおじさんの小屋におき調教部屋にしてくれた
小屋には鴨居もあって
そこから縛った私を逆さに吊るして
まんこに刺した蝋燭から溶けた蝋が垂れて熱かった
縛られ吊るされると縄が食い込んで痛くて
鞭がわりのベルトで叩かれるのもとても痛いし
跡が残るから嫌だった
でも
我慢しておじさんのしたいことをさせないとセックスしてもらえないから
なんでもどんなことでも我慢した
おじさんにセックスしてもらうために土下座してお願いすることもあった
セックス大好きちんぽ大好きまんこ女中出し便所
身体中に落書きされて
おじさんお手製のお立ち台の上で踊り
手作りおまるで排泄をした
おじさんの作った三角木馬は怪我をしないように角が丸く削られヤスリもかけられていた
それでも後ろ手に縛られてのせられると
股が裂けそうになるくらいに痛かった
Aさんに連続レイプされた次の日
身体中傷だらけで
まんこもケツマンコも真っ赤に腫れあがった私を三角木馬に乗せて
痛みで泣き叫ぶ私をつまみにして
おじさんは缶チューハイを飲んでいた
どんなに暴れても落ちないように
鴨居から吊るし
お尻の穴にはアナルフックもかかっていたから暴れると傷になったケツマンコが余計に痛んだ
そんなに腫れててもセックスがしたいのか?
とおじさんに問われ
痛いまんこが使えなくなるようなセックスがしたいです
と答えると
おじさんはそんな汚いまんこは使えないと笑うだけだった
腫れがひいて傷がよくなるまで
OさんやYさんともセックスしないようにいわれて
セックスできないことが悲しくて私は泣いた
だけど
その約束が守れないならもう二度とセックスしてやらないと言われ
我慢するしかない
せめてクチまんこで奉仕させてほしいと頼むと
私の身体を三角木馬からおろしてフェラチオさせてくれた
オナニーも禁止だからな
一心不乱にちんぽをしゃぶる私の頭を撫でながら
おじさんが言う
2日ほどで痛みもひいてまともに歩けるようになるまで
学校はサボっておじさんの家でご飯を作ったりゲームしたりして過ごした
おしっこがしみなくなったらセックスしてやるからと言われていたので
少ししみるけどもう痛くないから!と言い張ってセックスしてもらった
おじさんは私の小さな乳首を舐めたあと
おまんこを両手の指で拡げてじっくり眺めて観察した
まだ痛いんじゃないか?
もう痛くないよ?大丈夫だよ?
そう答えると
おじさんはまんこをぺろぺろ舐め始めた
クリトリスを吸って甘噛みしてくれる
きもちよすぎて背中がそりかえる
おじさん!おしっこ漏れちゃう!
イクたびにおしっこが噴き出しておじさんの顔を濡らす
じゅるじゅる音をたてておじさんがそれを舐める
痛くないようにおじさんがたくさん濡らしてやるからな
そう言ってまんこを舐め続ける
ダメ!もうむり!おまんことけちゃうよ!
ちんぽ!ちんぽ!おじさんのちんぽでおまんこの奥ごりごりして!
どんなに泣いてもおじさんは聞いてくれない
でも我慢しなくちゃセックスしてもらえない
おじさんが飽きるまでおまんこをぺろぺろされ続けなきゃならない
やっとおじさんが顔をあげたとき
床はおしっこでびしゃびしゃ
おじさんの顔も私のまんこもびちょびちょ
私はしゃくりあがながらゆっくり身体をおこして
おじさんの前で土下座した
自分のおしっこで頬が濡れる
お願いですからおじさんのちんぽでセックスしてください
まんこダメになりたいです
ダメまんこにしてください
私のダメまんこでセックスして精液中出ししてください
お前のまんこは中出しで使うのは当たり前なんだから
おもしろくもなんともないな
胡座をかいて大きくなったちんぽをしごきながらおじさんは笑う
土下座のまま
手で身体を前にすすめ
おじさんのちんぽにしゃぶりつく
ひんほふははい
フェラチオで奉仕しながらもちんぽ懇願してしまう
俺が禁止だと言ったのに隠れてオナニーしてたな?
何回した?
ごめんなさい
覚えてないです…
じゃぁ
お前の年の数だけケツを叩こうか
お前は今年何歳になるんだっけ?
じゅ…◯3歳です
じゃぁ13回だな
ケツを出せ
おじさんの膝に抱かれるようにうつ伏せになり
お尻を突き出す
工務店のおじさんの大きくてごつごつの手のひらが
私のお尻を弾く
いーち!
にー!
数えながらゆっくりと
叩かれるたびに少しずつおしっこが漏れる
じゅうにー!
じゅうさぁーん!
最後の1発はことさら大きな音をたてて叩かれた
私のがりがりチビの身体が吹き飛びそうだった
お尻が痛くて動けなくなった私の腰をつかんで
おじさんはまんこに巨大なちんぽを突き刺す
久しぶりのちんぽ
痛みと嬉しさで涙が出る
ああ!ちんぽ!おじさんのちんぽ!
泣きながら叫ぶ
身体中がぎしぎしと軋んで
完全に治ったわけではない穴が裂けそうだ
おじさんは射精までがすごく早い
あっという間におわってしまうから
味わっておかなくては
いいか?おじさんのちんぽは?
うん!おじさんのちんぽいい!
あとはおじさんのベロを舐めながらキスをして
おじさんの手は私の腰をつかんで上下させ
私の腕はおじさんの首に絡んだ
まんこの中が熱くなる
おじさんのちんぽがさらに太く硬くなって
幼い膣に精液が放出された
久しぶりだからだろうか
いつもより精液が多い
太いちんぽで塞がれたまんこの肉の隙間から精液が漏れる
明け方に目が覚めるまで
ふたりとも全裸で抱き合って眠った