当時セフレがいてよく電車に乗って会いに行ってたのですが、道中電車で痴○されることが多かったです。
セフレと会うとすぐにホテルへ行きますが、前戯の前に既に私の下着が濡れてて理由を聞かれて答えると、どんな風に痴○されたのか詳しく話してみてと言われました。
彼は私を壁際に立たせて、前に立ち私の話を聞きながら同じように身体を触って来ました。
とても興奮していたのか途中からは下着をずらしてあそこに指を入れたり手マンしてきました。
私も糸を引くくらい濡らしながら、でも声を抑えながら彼の身体にもたれ掛かりつま先立ちでいってしまいました。
その後はベッドでそのままエッチしたのですが、彼はそれをとても気に入ったのか会う度に先ず今日は触られたのかを聞いてくるようになりました。
また触られるようにお尻を少し押付けて見てとか混んでる場所に乗ってみるよう指示されました。
一番過激に触られた時は相手が2人組で、前にいる人には胸をガッツリ触られて後ろからはお尻やアソコを触られました。
同時に触られると止められず、後ろの人はストッキングを指で貫通して下着を避けて指を入れようとしてきました。
その後のセフレとのエッチを想像して、私はあまり抵抗せずそのままにしていると指が少しだけ中に入ってきました。
私が少しだけおしりを突き出すと入りやすくなったのか指が2本になりズブズブと入ってきました。
相手も遠慮がなくなって、その後五分ほど手マンされて私ははしたなく声を殺していきました。
前の人も服の中に手を入れて直接モミモミ、乳首をつねったりしてきました。
セフレに会ってからその話をすると、股を開くように言われて、ベッドの上でまじまじと破かれたストッキングやぐちゃぐちゃになった下着を見つめられました。
ストッキングの穴に指を入れて下着をずらすように言われ、会う前に散々気持ちよくなってひくひくして糸を引いてるアソコを見せると、彼は勃起したものをそこに入れてきました。
「気持ちよくしてくれるならなんでもいいんだ?」と言われて
「やっぱり指と全然違う…おちんちんがいちばんきもちいい」
と言うと「すけべ」と笑われました。
中にみっちり嵌ってるおちんちんを無理やり抜き差しされる時に中が擦れるのが最高に気持ちいいです。
最後は奥をガンガン突いてもらってて出してもらいました。
それ以来ストッキングを破ってエッチするのが恒例になりました。