毎朝ウオーキングをしている33歳の主婦です。
いつものコースで途中の公園で6時30分からのラジオ体操に
参加します。集まっている方達は、もう同じ顔ですね。
そして、わたしの隣には、いつもの50代ぐらいの佐藤さん(仮名)
っていう50代ぐらいのおじさんがいるんですね。
わたしが飛び跳ねたりすると おおきなおっぱいが揺れるんです。
そのときは必ず、横目で眺めていますね。ちょっと恥ずかしいけども
もう、旦那もわたしの身体にはあまり興味はなくなっているので
夜の生活も、ここ1年は無いです。旦那は60代で歳の差夫婦なんですね
だから、見られていることにちょっとドキドキしちゃっています
つい先日のことなんですが、朝のウオーキングをしていると
突然の雨が、そのときわたしはノーブラの白いTシャツだったので
わたしのおっぱいが透けてみえているんです。
そのときに佐藤さんが傘をさして散歩をしていたのです
わたしの姿をみて 「由美さん、ずぶぬれじゃあないですか
あそこがわたしのアパ-トですから、ちょっと寄って
タオルで拭いたほうがいいですよ」
どうしょうか考えましたが そうするうちに雨はさらに
激しくなってきたので わたしは 「はい、すいません」って
言って 佐藤さんと一緒にアパ-トまでおじゃましたのですね
中にはいると、佐藤さんは新品のシャツをだしてきて
これに着替えなさいって、おっしゃってくれたのです
わたしは 隣の部屋にいき 上半身裸になり、タオルで
身体を拭いていると、佐藤さんが中に入ってきたのです
わたしは びっくり 「こういうことになるの期待していたんでしょう?」
っていいながら おっぱいを触ってきました。
わたしは 「だめ」って言おうとしましたが。
佐藤さんがわたしの乳頭を弄ってくると 「あん」って
いういやらしい声をだしてしまったのですよ
それと同時に はげしくおおきなおっぱいを揉まれまくって
きたのです。「でけえ 乳しているね」
そして、ジャ-ジのズボンをいっきに引き下ろされたのです
そのあとのことは もう たまらないひと時が過ぎていったのです