淫らな体験告白

わたしが住んでいるところは　山間部の集落なんです。
ここに嫁いできて、いつの間にか６年になちゃいました
今年の１０月に３３歳になります
コンビニもない、ちいさなスーパ-、までは車で３０分ですね
夜は真っ暗で　日が暮れるともう真夜中っていうかんじですね
最近、となりの集落ではクマも出たって
こわいです

旦那は農業をしていて５０歳で、最近　疲れているのか
わたしの相手をしてくれませんね
そんなときに　１５分程歩いたところに　６０代の独居の男性が
いるんですが、ある日　わたしの畑でとれた農作物を
持っていったときに、その方のお庭で草むしりのお手伝いを
していると　「さとみちゃん、おおきなおっぱいしているね
」っていいながら　おっぱいをうしろから揉んできたのですね
わたしは突然の事で　びっくりしましたが
その方は　女好きってうわさがあり、わたしもエッチは
好きなほうで　「いやん」っていいながらじっとと
しているとさらに　服の裾から手をいれてきて乳頭を
弄ってきたのです「弄りかいのある　デカい豆みたいな
乳頭だなあ」「さとみちゃんも　エロい身体しているなあ」」って事を
いわれましたね。そのあと、居間につれていかれて
お互いに素っ裸になり、エッチしちゃいました
久しぶりのエッチに肉体はもうトロトロです
そのあと一緒にお風呂にはいりました。