主人は仕事でいつも帰ってくるのは夜の11時ぐらいなんです。息子は
2人いますが、もう独立して他の県で働いています。
今、主人のお父様と一緒に暮らしていますが、近ごろ初期の
認知症のような症状があるんです。物忘れ、わたしの事を
なくなった義母と思い込んでいるところもね
このまえ、お風呂に入っていたら、突然裸の義父が入ってきたのです
わたしは、びっくり「わたしは、里江ですよ」っていっても
浴槽に入ってきたのです。
わたしは、まあしょうがないかなあって思い 義父の背中を
洗ったりしたのです、そうすると義父がわたしの
身体を洗ってくれるっていうので 「うん」って返事をすると
おっぱいを揉んだりしてきたのです。主人は淡泊な人で
夜の営みも5年程はご無沙汰なんです。
なんだか だんだんと気持ちよくなってきて
甘い声が自然と出てしまい、浴室に響きわたっています
「里江さん、この前里江さんの部屋のタンスで電動バイブを
みつけたよ たまっているんだね
わたしは 顔が真っ赤になってしまいましたね
義父のアソコはビンビンに立っています。
わたしがじっと見つめていたら「欲しかったらくわえていいんだよ」って
言うので、わたしがちょっとヨダレを垂らしながらしゃぶってしまいました
それからは、坂道を転げ落ちるような生活になっているんです。