四十代の夫婦です。
この話は本当の出来事です、疑われ方はそれでもいいです。
コロナで飲み会などが出来ず友人達とは宅飲みが普通になっていました。
我が家は子供が出来ず妻と二人だけです、だから友人達は気軽に来てくれました。
斎藤と青木の昔からの友人だ来た時でした、妻も一緒の飲んでいた時です。
しこたま酔った二人が学生時代の頃の宴会芸の話を始めたのです。
それは私もコイツらとやった事なんです。
その宴会芸とは裸になり股間をトイレットペーパーで巻き相撲を取る事でした勝負はトイレットペーパーが落ちた方が負けのルールでした流石に女子がいる時は出来ませんでした体育系の部では流行っていました。
そんな話を聞いてる妻が「面白そう見てみたい」と言い出したのです。
するとそれならやろうと言う事になったのです。
斎藤と青木が脱ぎ出しました、オイオイ本当にやるのかと私が言うと「ああ奥さんに行司をしてもらう」
妻も酔った勢いから「いいわよ私、行司さんする」
もうどうにでもなれの心境でした。
彼等は器用に股間にトイレットペーパーを巻いています、それを見た妻は大笑いでした。
ルールは互いのトイレットペーパーに触れず動きだけでトイレットペーパーを落とすのです。
妻が「じゃみはってみはって」と声を出し開始です。
互いにくみあい身体を揺らします、その動きが面白く笑ってしまいます。
近くで見てる妻は何かを期待してるんです、ポロリです。
しばらくすると互いのペーパーが緩んでくるのです、見てる方はきたいしてしまいます。
すると青木のペーパーが落ちると竿がポロリしたのです妻はしっかりと見ていました。
キャーキャー喜ぶ妻、もう完全に酔っ払いです。
すると青木が今度は私と妻にやれと言い出したのです。
斎藤もそうだそうだと同調するのです。
妻は困り顔でしたがそんなに嫌がる様子もないのです。
そこで私は夫婦の刺激に少し妻を見せてやれと思い妻にやるかと言うと。
ええ~いいのと言うので、ああ~やろうと言うと「じゃ準備しれくると」いって隣の部屋へ。
これは面白いぞと皆はマジで喜んでいるのです。
四十代の妻の宴会芸です。