私が初めて舐め犬をした時のお話。
舐め犬っていう存在がある事を初めて知った時、衝撃を受けた。
クンニで女性を喜ばせるだけ。すごく興味深い世界があるんだなと思ったと同時に舐め犬になってみたいと感じた。
色々調べまくりとある掲示板へ行き着いた。
なかなか舐め犬のチャンスは来なくて少し心が折れかかり・・・もうやめようとした時、1人の女性と知り合えた。
その女性には舐め犬経験がない事を伝え興味があると伝えた所、私でよかったら経験してみない?って流れに・・・
後日知った事だが、その女性は若い頃、ソープ嬢だったみたい。
その女性に舐め犬として育ててもらった。
けど、どのように舐めたらいいのかなどは教えてもらってない。唯一教わった事は、女性の感情を理解しなさいって事だけ。
感情が昂るように、昂った感情をキープ出来るように、それが自然とできるまで育ててもらった。
ただ、クンニすればいいんじゃない。相手の反応を見ながらどれが好きなのか、どうしたら絶頂に導けるのか・・・
私の舐め犬人生をスタートした。
その女性が、こんなにクンニが優しいのは女性にとって最高。いい唇と舌だね。って言われたの覚えてる。
最初はがっついて口角がキレるぐらい舐めていたが、反応はそこまでよくなかった笑
だんだんと疲れてきて最初の勢いがなくなり、弱々しい動きなのに、反応がよくなってきた。ゆっくりねっとりにした途端、女性の腰が勝手に動き出して・・・ここを舐めてと言わんばかりに。
そう言う事なんだと直感的に理解した。その瞬間自分は舐め犬のなれたのかもしれない。
そんな私の舐め犬初体験のお話でした。