淫らな体験告白

ゴールデンウィークですね今は円安で海外旅行も大変ですが自分達が若い頃は円高で海外旅行へもよく行きました。
子供が小さい頃、家族３人でグァム旅行へ行った時す。
ビーチはほとんど日本人ばかりでした。
僕達はカヌーを借り先頭にチビ、真ん中に妻を私が漕いであげ浅瀬をグルグルしながら遊んでるとそこへ少し高い波が来たんです。
妻はチビちゃんを押さえようと前屈みになったんです、するとその日の為に現地で買ったブラジリアンビキニの後ろから妻のビラが少し食み出ていたんです、数ｃｍでしたがビラだけ褐色で凄くエロく見え勃起してしまいました。
恵理ちゃんマンコ見えたよと言うと、やだどうしよう見えなかったかなと言いながら周りを見回すのです。
幸い人はいなくて妻のビラは見られなくてよかったんですが、妙に興奮してしまいました。
そこで見せたい誰かに妻のビラを見せたいと思ったのです。
そこで現地の少年に頼みカヌーを漕いで貰う事にしたのです、現地は日本人が多く片言の日本語は分かるのです。
少年は１６歳前後に見え妻も可愛いと言ってました。
そこで妻にお願いしたのです子供を庇うフリをして尻を少年に突き出してくれと。
妻はそんな事していいのと言いながらも少し楽しんでいるのです。
僕は飲みながらその様子を砂浜で見ていました。
妻がチビちゃんに身体を傾けた瞬間でした、ビラが食み出たビラが少年の眼前に見えたのです。
いやらしい光景に少年は海パンの前を大きくしているのです。
増々妻の行動も大胆になりビキニをズラシと穴まで見せてあげるのです。
少年は周りを見回しながらチンポを出したのです、それは私の倍はりそうでした、その大きなチンポを妻の穴に後ろからズブリと差し込んだのです。
妻の何とも言えない泣きそうなエロ顔でチンポを感じているのです。
数回ピストンすると少年はなんと妻の穴の中に外国製の精液を注ぎ込んだのです。
帰国後妻の妊娠がわかり今では兄弟が増え４人暮らしの生活です。
その子は男の子で肌の色が褐色です。