高校の同級生仲間とその奥さん総勢6人で温泉へ行った時の出来事です。
奥さん達とは年に数回顔を合わせる程度でした。
年齢は三十代前半でその中の1人、みなみさんは妊娠6ヶ月で安定期と言う事で旅行に同伴しました。
部屋は3部屋ですが寝るまでの時間一部屋で懐かしい話や奥さん自慢を語り合いました。
酔った勢いから下ネタ話に発展してしまい、まず男性陣の初恋、初体験、経験人数を言い合う事になったのです。
初恋はほとんど小学生で初体験は1人が高3で後は風俗でした、僕も風俗が初めてでした。
経験人数はそれぞれ3人、4人、僕は妻を含めて2人でした。
今度は女房たちの番になり、妻の初体験は聞いて知ってましたが人数は知りませんでした。
すると初体験は17さい同級生と話ました、これは僕は知っていました。
そして経験人数です妻の口から8人、旦那も含めると9人と。
みな少し驚いた顔を、だって妻はこの中で一番のブスだったからです。
私は世界で女が妻1人でもう~んと考えるほどのお面をしているからです。
よくよく聞くとその初体験から経験人数話は夜道を歩いていて痴漢に引き込まれハメられたのでした。納得しました妻の顔を見たら起つものも起たないと思います。
友人達もお前の嫁さん超ブスだなチンポ起たないだろうと褒められるんです。
だから僕と嫁はまだ初夜は済ませていません。
結婚は明治の初頭で板垣退助が暴漢に襲われた年なのです。
板垣退助は板垣死すとも自由は死なずと残しましたが、
僕は嫁が大股平こうがチンポは永久に立たずです。
ちなみに子供は5人です。