最北端、最南端など日本中のあらゆる岬へ彼女と旅行するのが趣味です。陸地が海に突き出た誰もいない場所で、気合いの入ったミニスカートの彼女といると 我慢できなくなります。
近くにベンチがあると座ってもらい、無い場所では立ったままイジらせてもらいます。広大な絶景と爽やかな晴天下で見るアソコは、その場違いさから イヤらしさが際立っています。
彼女も満更でもなく そのタブー感から、アソコからは透明の液体が溢れ出て すぐに垂れ始めます。
普段は絶対にこんな事をさせてもらえない非日常の彼女の姿を見ることで、限定感がより興奮度を高めています。
旅行へ行くとガードが緩くなる彼女ですが、旅へ連れて行ったお返しのつもりだと思います。
他人が来そうな場所は一瞬だけ、確実に来ない場所では十分以上イジることがあります。
後ろから少し裾を捲ればすぐに下着姿になるほどの短いスカート、そのまま下着をおろして ガマン汁でベタベタの亀頭を奥まで挿入します。二人で絶景を見ながらの立ちバック、この開放感と気持ち良さは言葉だけでは伝えきれません。
そして何とか射精を我慢して、そのあとの宿での楽しみを残しておきます。
しかし、最近では悩みがあります。コロナが五類に指定され、旅行客が増えて やりにくくなったことです。そこで、岬には身長ほどの大きな段差があることが多く、安全な場所では彼女を上段にしゃがませます。下段に立つと丁度顔の高さにアソコがきます。他人からは彼女の背中しか見えず、スカートの裾も地面に付いているので見えていません。そのまま彼女の股の間に顔を埋めます。他人とは安全な距離を保っているので、バレてはいませんが 何か落ち着きません。
さらに最近は円安の影響も加わり、どこへ行っても外国人か沢山います。そろそろ岬プレイも限界です。なにか似たようなプレイはないか模索中…