淫らな体験告白

私がスワッピングに呼ばれたのは20年ほど前で当時25歳でした。交際していた熟女彼女に誘われて参加しました。
主催者のアパレル倉庫の3階にある広い展示室にメンバーが集まってました。たまにと言うかクリスマスやら何やらのイベントで豪華なホテルを皆で借りたりSMルームとか借りてました。
私の自慢の息子が20センチ弱あり社会人となり彼女に真珠を入れられてよりパワーアップしてました。
ある日そこに現れたのがリーサさんで20歳との事でした。身長150センチ台で細身で筋肉もありました。おかっぱでセックスのイメージは程遠い感じでしたが、自分で参加申し込まれ地元から遥々ツーリングしながら名古屋に来たとの事でした。

会が始まると最初から積極的に中にはいられすぐに馴染まれました。殆どの方は最初は見学なんですが笑

オジサマ方に触られ舐められて感じてノリノリに見えました。
若いリーサさんはオジサマ向けで私はオバサマを相手にしてました。
リーサさんに入れたのは休憩の時にお風呂でしちゃいました。オジサマ方からはガバガバになるからダメだよなんて言われながら痛がる事なく最後は口内にだしました。

それから夜の公衆トイレでは髪からザーメン浴びて、確か10数人を1人でお相手されてましたね。

SMではシャワー前に変態マニア会員に足の匂いからブーツの匂い嗅がれて凄い恥ずかしいとら涙ながらに、脇や足指舐められ結局いい声だしてましたね。

就職され復活した時までは会ってます。
「肛門めくれちゃうよ」ってセリフが印象的でした。