俺は、十九歳でこの春に成って入社二年目になります。
同期同年代で入社したY紀に当初から行為を持っていました。
Y紀は、いつも笑顔で明るく超絶可愛いその上スレンダーで
推定Fカップ強(知らんけど)
知り合って一年で一般的な世間話しかしてなかったけど
会社初の飲み会(花見)があって結構話せて仲良くなれました。
二次会は、3グループ程に別れてわりと若いグループにY紀と俺30代の
常務とあと20代の先輩社員が二人でカラオケ店に行きました。
Y紀紅一点でめちゃもりあがりました。
特に男達は、彼女をもてはやして各種のアルコール類をほぼ強制的に
飲ませて店に入って20分もしない内にY紀は、酔いつぶれてしまいました。
急用で帰った一人の先輩以外の4人は、タクシーで地元の温泉旅館へ行きました。
事前に常務が泊まるのに予約していたのだけど急遽大きめの部屋に変更しました。
常務と先輩は、酔って警戒心も羞恥心も無くなったY紀に言葉巧みに言い寄り
ふざけ合いじゃれ合いベットの上ではしゃいでいました。
常務がY紀の身体にめちゃ触り出して先輩社員に
「Y紀にお前のデカちん見てもらえよ」
と先輩に命令しました。
先輩社員は、ここぞとばかりに自慢のデカちんを出してしこりました。
Y紀は、嫌がりもせずに顔は、にやけて
「嫌だ○○さん」
まんざら嫌ではなさそうでむしろガン見状態で興味深々!
常務の卑猥な誘導でY紀は、М女に変貌していた。
三人のプレイを見せつけられてる間俺の股間は、何もしなくても
暴発寸前、
常務が、果て先輩果てた後俺の番だと言われて
ぐったりして放心状態のY紀の身体にむしゃぶりつきました。
酔っていてもY紀の反応は、敏感で直ぐよがり始めました。
もう乳房に自ちんを挟んで5回程度の往復で射精期そのまま
可愛いY紀の顔に一発目をぶち撒けました。
Y紀は、苦笑いで射精したばかりの俺ちんしゃぶってくれました。
フル勃起状態のちんぽをしゃぶりながらY紀は、
「硬さが凄いよ、立バックで入れて!」
もう感動でした。
常務からドМ女に調教したから好きにしていいと言われて
体位を5回変えY紀に
「いいか?いいか?この変態女、」
常務達との3Pでなんか卑猥な言葉のやり取りしてたけど
あまりの異世界を見せつけられてて会話が頭に入ってこなかった
けどこの短時間でY紀から信じられない言葉が
「いいの、Y紀のおまんこ気持ちいいの、」
めちゃ興奮です。
駅弁してる時に常務達に聞こえないようにY紀の耳元で
『本当にいいならセフレになって、』
『舛蔵君の本当にいいよ、今までで一番いいよ、今度二人でしょう!』
約束してフィニッシュは、正上位で中出し、その後も代わる代わる
やりまくって朝が来た。
Y紀からは、希望以上の卑猥な言葉が帰って来た。
「