成人してから4人目に付き合った彼女が剛毛だった。彼女は普通の家に育った普通の女の子だ。剛毛が好きな俺は陰毛が濃いという理由で、この平々凡々な娘と上へだけの恋人関係を貫いた。かわいい娘だが、剛毛じゃなかったら一発やってサヨナラだったろう。俺は彼女の陰毛が気に入っていた。正面から見ると、まるで黒いパンティーを履いているか、黒い前貼りを貼っているみたいに見える剛毛だった。セックス初体験の相手がこの俺で、俺に猛烈に惚れていた。以前付き合う寸前までいった男がいたらしいが彼には女がいた。それなのに肉体関係を求められ、別れたとの事。彼女は処女だった。女と付き合うには肉体関係が当たり前の俺にはヴァージンは面倒臭い相手でしかなかったが、彼女の事は可愛いと思った。俺は彼女とセックスする時、1発目は生挿入して、射精はぺニスを膣から抜いて、広い範囲にモジャモジャと密生したマン毛の上に放出した。そしてすぐにコンドームを装着して、間髪入れずに挿入して攻め捲った。そしてコンドームの中に射精する。2番目なのに、コンドームから溢れそうに貯まっているのをチンポから外して彼女のオッパイに乗せる。彼女はその後、満足そうに俺のザーメンで満たされたコンドームをつまんで目の前に晒し、満足気に微笑む。俺はフェラチオの時に立ってしてもらう。座って咥える彼女に「俺の目を見つめろ。」と命令する。彼女は俺のチンポをシャブリながら恥ずかしそうに俺を見つめていた。俺はニヤけながら彼女を見下ろす。フィニッシュは彼女の口の中に放出するか、顔にブッかけるかのどちらかだ。そうこうしてるうちに俺達は結婚してしまった。俺達は毎晩のように愛し合った。子供が二人できても性愛は止まらない。ビデオや写真を撮影して、顔をモザイクにしてネットで公開した。妻は最初めちゃくちゃ反対したが、世間から高評価だったので、ネットに感謝の挨拶を載せていた。そのうちに妻に俺の浮気の数々がバレた。俺達は離婚した。野に放たれた俺は色々な女達とセックスした。そのうちの剛毛の女5人を専属にしている。妻には感謝している。感謝の気持ちを現す為に月に2~3回はセックスしてあげている。