淫らな体験告白

この話を信用出来ない人は沢山いると思います、でもこの話は妻と友人３人の実話です。
作り話はもういいと言われる方はスルーで結構です。
今から５年前、妻３５歳、友人山崎３６歳、三牧３５歳、後輩、堤２８歳この４人で自作ＡＶを制作したのです。
私達夫婦は結婚して１０年が過ぎましたが子宝に恵まれず少し寂しい想いをしていました。
そこへ友人達が時々遊びに来てくれていました。
男４人が飲めばば女かエロ話でした山崎、三牧は妻も子もいますが堤だけは独身でした。
その堤の話からこの話になって行ったのです。
休日、堤はＡＶを見るのが楽しみで当時はまだレンタルが主流でした、今はネットで見れますね。
彼が借りるのは熟女物が多いのです、そこで我が家でＡＶを皆で見る事になったのです。
妻も彼等の下ネタには慣れっこになっていましたので平気でＡＶ鑑賞を。
薄くボカシの中に見え隠れするのが妙な想像を膨らませるのです。
それからの飲み会は必ずＡＶ鑑賞が定番になって行くのです。
ある日の飲み会でいつもの様にエロビデオを、その時、山崎が持って来たのが寝とられ物でした。
内心私は寝とられに興味を抱いていたのです。
愛する妻のマンコに他人のチンポが入りヨガる妻の顔を想像するだけで先走りが出てしまうのです。
それからです、誰かが冗談半分でこのメンバーでＡＶ撮りたい奥さんを主役にと口走ったのです。
思うぬ発言に皆は興奮気味、いいねやりましょうよ奥さんどうですか？
酔ってた妻が、ギャラ高いわよいいの出せる？
すると俺１万円だします、次も俺も出します俺もと３人が一万円出すと言うのです。
あわせて３万か悪く無いねとニンマリする妻、
私がオイ本気か。
いいよでも疑似でしょうまさかあなたのお友達と出来る訳ないしね。
奥さんそうですよ疑似ですよ奥さん前張りすれば大丈夫ですよ。
えっ前張り？
そうです昔の女優さんアソコに前張り張って撮影してたんです。
それってどんなの。
そうですね、ああ～生理のナプキンをテープで張ればいいんじゃないですか。
へえ～そうすれば見えないね。
でもオッパイ丸出しでお願いしますよ３万出すんですから。
いいよそれくらいサービスする。
じゃ決まりですね撮影は旦那さん主役は奥さんで決定。
そんな訳で妻が主演のＡＶが決まり山埼が簡単な筋書きを書くそうです。