淫らな体験告白

俺はおっさんです。
C3の女の子としりあいました。
イオンモールの駐車場で映画を見る為に空いてる場所を探してました。

「此処空いてる」遠いけどしかなないかと思い止めました。
中学生の女の子が近づいて来て「おじさん私とエッチしない？」。
そのものずばり聞かれました「俺もその気は有りますがさすがに中学生
はやばいか男でも隠れていて脅され金をよこせ見たいな事になる」と
思い周りを見ました。

「おじさん大丈夫だから私１人だよ変なことしないよ」。
「でもお金くれたらいいよ」・・・・・・・。

「いくら渡せばいいの？」。みたいな感じで聞きました。
「・・・・・・幾らくれるの？」そうだな大２枚なら良いよ俺は。
「嫌だとかおじさんふざけるな」みたいな事を言われるかとと思えば
あっさり「良いよ今くれるなら」と言うので大を２枚渡しました。

「車に乗っていぃ？」と言い乗り込んで来て「何処まで行くの？」。
「ホテル？か俺のアパート」どっちでもいいよ。
但し俺の家は余り知られたくないから目を閉じていて俺がい良いよって
言うまで。

「おじさんの家か？行ってもいい」と言うので俺のマンションに連れて
帰りました。
部屋に連れ込み裸にさせるとC３とは思えないほど幼い体つきでした。
胸は小さいですが乳首はキレイとは言えない黒ずんだ乳首で大き目です。
ぷっくっりと膨らんだ丘には剃りの濃しあとがあるアンダーヘアーです。
筋マンですがマンコの周りは黒ずんでキレイとは言えないマンコです。

たぶんマンコ臭いだろうなと思い「風呂に２人ではいらないか？」と言って
不舟にお湯を貯めて風呂に２人で入り手で泡立てて体を洗ってやり胸と
マンコを洗ってやりました。

筋マンを洗い指を穴の中に入れ此処もキレイに洗ってあげるよ。
とマンコの穴の中に指を入れてクチュクチュさせてやりました。

「ハァハァ」いい「気持ちがいいよ」「もう止めてよ」。
「中学生のくせにマンコが気持ちいいの分かるんだ助平だな」。
お風呂から出るかベッドでチンコ舐めてくれる？。

「良いけど舐めてももう１枚くれたらいいよ」
分かった後であげるよと言うとチンコを口に含み器用に舐めてくれました。
「口の中に出してもいいか？」。「いやだ口の中は」。
「ジャマンコに入れるよ」チンコをゆっくりと穴の中に入れました。

中学生のくせに俺のチンコを簡単にすんなり受け入れて入りました。
自慢はしませんが以前コロンビアの女の子と付き合った事がありチンコは
大きいとは言われました。
しかもマンコは濡れチンコを入れるとグチョグチョでした。

やはり生のマンコにチンコを入れて腰を振るのは気持ちいいです。
「本当に中学生？」とはおもいましたが。
腰を振りお腹に出して掛けてやりました。
「ハァハァ」言いながら「おじさん気持ちよかった」。

「ねぇ」「疲れた寝て良いかな？」・・・・・・・。
「寝る？」良いけど知らない男の家で寝れるんだ。
「うん」「平気だよ」ねむいからありだと「寝るね」。
俺も横で寝て良いかな？。「ウン」と言うので抱きながらねました。

夕方になり「起こして」「車で送るよ」「何処まで？」「イオンで良いの？」。
「もう少し寝ていぃ？」。「良いけど家は平気なの？」。
「親２人とも夜遅いから」。と言うのでもうひと寝むりをして飯をおごり
イオンまで連れて行きました。

「おじさんまた合ってよ」「もうお金いらないからその代わりにご飯と寝る
所だけで良いから・・・・・・・・」。
という事で飯代と寝る所でただでC３の女の子とエッチしてます。
「やばい情が移り可愛く見えて来てます」。