私は上司に調教されています。
私は昔から痴漢やレイプとかの願望がありました。
先日、営業で上司と一緒に電車で相手先の会社に行くことになっており
上司と一緒に、阪〇電車に乗りました。
事故があったみたいで、いつもは空いている時間帯なのに混んでおり、扉付近に上司と密着する形で乗りました。
その日は、コートで中はニットとロングスカートの服装でした。
上司が、ロングスカートのスリットから少しづつ触ってきて、スカートが少し上がる感じでしたが、構わず手を入れて来られクリを刺激されました。思わず声が出そうになり、必死で唇を食いしばり我慢しました。
すごく感じてしまい簡単にイキそうになったのですがイカせてもらえず
上司に、「簡単にイキそうになるなよ。」と笑われました。
梅田まで10分ほどの時間でしたが、感じてしまったのと恥ずかしさで顔が真っ赤になり、パンツも濡れて気持ち悪い状態でしたが
すぐに地下鉄に乗り換えだったので、上司を追いかけるように移動しました。
地下鉄での移動ではイカせてもらえるかと思いましたが、電車が空いており触ってももらえずで、地下鉄の中で私の考えが分かっていたのか
上司から、「本当に雑魚マンコだな。
痴漢されて、抵抗もせずにイこうとするなんて、本当に変態だな。」と言われました。
そのまま、本町で降り、営業先に付き、上司と一緒に営業をして、営業先を出ました。
営業中も私のマンコは疼いている状態でした。
そのあと、私は一人で会社戻りでした。
上司に、「勝手にイクなよ。」と言われてしまい。
戻る最中の電車でも、ずっと考えてしまい
お昼ご飯中も、仕事中もずっとイキたい気持ちになってしまいました。
トイレに行ったときに、おしっこを拭くときにティッシュが当たるだけでビクンっとなってしまいクリがおっきくなって、びちょびちょだったのがわかる状態でした。
凄く敏感な状態のまま、我慢して仕事をしてたら
上司が会社に戻ってきましたが、目も合わせてくれませんでした。
求めるような顔で上司のことを見ていたと思います。
そのまま、仕事が終わり帰る準備をしていたらLINEが入り
上司から、近くのマクドで待ってろ。と言われ待つことになりました。
早くイキたい気持ちでいっぱいでした。
マクドで待っていると、上司が来て
「勝手にイってないよな?変態ちゃん。」と言われて
「イってないです。」と答えたら
「トイレでパンツ脱いで持ってきて」と言われ
脱ぎに行くと、パンツがすごく濡れていてエッチな汁で白くなっていました。
タイツを履いているだけになり、すごく恥ずかしかったですが、パンツを小さくくるんで持って行きました。
上司に、机の下から渡そうとすると、「テーブルに置け」と言われ
その日のパンツが淡い紫色だったので、すごく恥ずかしかったですが
テーブルに手をぎゅっとしながら置きました。
そうすると、上司はそれを見ながら、「なんか臭いな。なんか濡れてない?」って言ってきて
もう本当に恥ずかしくて下を向くしかできませんでした。
上司に、「これからどうしたいの?」って聞かれ
凄く小さな声で「イキたいです。」と言ったら
聞こえないって言われてしまい。
隣に座っている人に聞こえそうな声で「イキたいです。」と言いました。
上司に「本当に変態だな。」言われ笑われました。
そして、ついてこいと言われてついていくと駅に着いて電車に乗ることになり、ちょうど帰宅ラッシュで混んでいる時間帯で、ぎゅうぎゅうの中に乗り込みました。
電車が走り出すと、上司がお尻や内腿を触ってきて、それだけでも凄く敏感になっていて、もう凄く体が熱くなってしまいました。
そんな私の状態が分かっているのか、なかなかクリやまんこを触ってもらえず、早くイキたい気持ちの中、上司が仕事の話をして来られて、今日の営業先からの仕入れや、明日送るサンプルの用意について話をされ、話をちゃんと聞けてなかった事で上司から怒られてしまいました。
携帯で、ちゃんと言われた事をメモを取りました。
その間も、ずっとお尻やぎりぎりなところを触られるだけでしたが、えっちな汁が太ももをつたってきているのがわかる状態でした。
結局、電車の中でイカしてもらえず、梅田に着いてしまい電車を降りる事になりました。
上司にご飯でも食べようかと言われ、特にお腹も空いていなかったですがご飯屋さんを探して歩く事になりました。
駅から少し歩いたところにある飲食店に入りました。
カウンター席しか空いてなく、目の前で料理を焼いてる席でした。
上司からお酒を勧められて少し飲みながら料理を食べていました。店内も満席って感じで凄くお客さんも入っているお店でした。
上司も最初はたわいもない会話でしたが、途中から太ももを触られて、スリットから手を入れられてタイツを破かれてしまいました。
私は店員さんや他のお客さんにバレるんじゃないかと冷や冷やでしたが、体はもう熱くなっていて、上司が太ももに触れてから指を私に見せてきました。
えっちな汁が上司の指についていて、「これ何?」と聞かれて、もう本当に恥ずかしくて答えられずにいると、私の手にそのお汁をつけながら「変態だね。」と言われました。
「太ももまで垂らして、何考えてるの?」と言われ、「早くイキたい?」と聞かれ、頷きました。
すると、「ここでオナニーしてイッていいよ」と言われ、私はそれは…というリアクションをしてしまいました。
すると、上司が「イキたいんでしょ?」と言って来られ、「イカなくていいなら、この後も我慢な」と言われて悩んでいると、「我慢できるの?変態雑魚マンコなのに。」と言われ、「早くイキたいんでしょ?」と言われ
私は悩んで「ここでします」と言いました。
目の前に店員さんもいる状況で、バレたらどうしようと思いながら、スカートを少しずつ捲し上げて上司がストッキングに穴を開けていたところから触ると、自分でもびっくりするくらいねっとりと濡れていました。
クリもびっくりするくらい大っきくなっていて、少し触れると声が出そうなくらい敏感でした。
上司が横でそんな私を嬉しそうに見ており、私がクリを触ってイキそうになっているタイミングで、上司が「すいません!」と店員さんを呼びました。私は急いで服装を直しました。
ドリンクのおかわりを頼むために呼んだようで注文をしてました。
私は、早く店員さんがいなくなるのを待っていましたが、店員さんが居なくなると上司に「イケた?もう終わりだよ。」と言われてしまい。
結局イケずに、触ることも許してもらえませんでした。
そのまま、食事を終えて、駅まで戻り電車に乗りました。
時間的に空いており、日常会話をしながら最寄り駅まで戻りました。
上司に、「帰ろうか」と言われ、このまま別れて帰宅する流れになりそうだったので、私は「イカせてもらえないですか?」とお願いしました。
上司は「本当に変態だな。自分が何言ってるのか分かってるの?」と笑いながら言われ
「仕方ないなー」と言われ近くのコインパーキングに移動しました。
車の影にいくと、上司がおちんちんを出してきて、「早く舐めて」と入れて舐める事になりました。
少し酸っぱく汗の匂いがするおちんちんでした。
なかなかイッてくれず、「お前のフェラ飽きたんだよなー」と言われてしまい。
それでも、頑張ってしていると、「コート脱いでそのニットも脱いで」と言われ誰かに見られたらと思い、「それは…」と言うと、「早く!」と言われて渋々車に隠れながら脱ぎました。かなり寒く上司が「コートを着て良いよ」と言われコートを着ました。
中は上が裸の状態となりました。
すると、上司が「移動しよう」と言われ、上司もおちんちんを直して、私の服を持って歩いて行くので急いでついて行きました。
私はノーパンで上半身もほとんど裸で本当に変態な格好になってしまいっていて、恥ずかしさでいっぱいでした。