駅の近くで人がたくさんいる所を通って歩いて行きました。少し大きい公園に着きベンチに座りました。もう夜の22時を回っていて、公園にはホームレスの方くらいしかいませんでした。上司に「手で抜いてよ」と言われて、ズボンのチャックをおろしておちんちんを出しました。まだ柔らかくたっていない感じでした。さっき私が舐めたので、少し濡れている感じでした。手で触って大っきくしようとしましたが、なかなか大っきくならずで上司がコートに手を入れてきました。乳首を摘まれて、声が出そうになりましたが我慢しておちんちんを触っていると大っきくなってくれ手でしこしこしてあげました。上司がイキそうになり、「口で咥えろ」といわれ公園なので少し躊躇しましたが、上司に手で頭を掴まれて無理やり咥えさせら動かさせられました。上司が口の中に射精して、「飲み込め」と言われ飲み込みました。上司はスッキリしたので、ズボンにおちんちんを直しました。上司が「スカートを、ここで脱げよ」と言われ「さすがにここではまずいです。許してください。」とお願いしましたが「イカなくていいの?もう帰るよ?」と言われて渋々脱ぎました。もうブラとストッキングだけでコートを着ている状態になりました。上司から「そんなにイキたいんだ。本当に変態だな。ホームレスに抱かれておいでよ。何でも嬉しいだろ?早く気持ち良くなりたいドマゾ」と言われ「そんなことないです。意地悪しないで下さい。」と言いましたが、「嘘つけ、こんな格好してるくせに」とコートを開かれました。上司に「早くイキたい雑魚マンコなんだろ?ここでオナニーしろよ」と言われ私は、ベンチでM字の形に座らされコートの前を開いている状態でオナニーをさせられました。ブラも下にずらされ、完全におっぱいも丸見えの状態となりました。自分で乳首に触ると寒さもあってかビンビンになっており、クリもずっと我慢させられていたせいで敏感になっていました。乳首を触りながら、クリトリスをこねるように触ると、もう直ぐにでもイってしまいそうなくらい感じてしまいました。上司の顔を見ると、「早くイケよ」と言われ、クリをそのまま触り続けてすぐにイってしまいました。私がビクビクしながらイッていると上司が「移動するぞ」と言われ、1日中イキたくて我慢していたせいか立ち上がらずにいると手を引かれて木陰に連れていかれました。そのまま私は気にもたれ掛かっていると、上司がクリを触ってきました。私のえっちな汁も沢山出ていて、それをおまんこに塗り込むように触られました。びちょびちょになったクリを手で刺激され、またイってしまいました。そのまましゃがみ込んでしまいました。無理やり立たされて、指を入れられてかき混ぜられ潮を吹きながらイッてしまいました。少し声も漏れていたと思います。またしゃがみ込んでびくついてイッていると、目の前にお爺さんが歩いてきており、「見せてもろてええか?」と言われ、私は恥ずかして急いでコートで隠しました。すると、上司が「いいですよ。こいつ変態なんで喜びます。」と言っているんです。もう私は恥ずかしく堪らなくなり、小さくなっていると上司に立てと言われ、立ち上がる事になりました。そのまま、コートを開げろと言われ、コートを開くとお爺さんに「ええ、おっぱいやなー」と言われて恥ずかしてたまりませんでした。上司がまた、私のおまんこに指を入れてきて、また潮を吹いてイカされてしまいました。お爺さんも、「凄いもん見せてもろたわ!」と言いながらおちんちんをしごいていました。私がしゃがみ込んでると、上司が「舐めてあげろよ!」と言い出し、私が首を振って拒否をしましたが、上司が「お爺さんの舐めたいって言ってるんで、前まで持っていってください。」と言い出しました。おじいさんも嬉しそうに「ええんか?ほんまか?わし風呂入ってへんぞ」と言ってます。上司も「こいつそういうのの方が興奮するんで!」と言ってお爺さんが私の前でおちんちんを出しています。目の前に来ただけで、少し臭く酸っぱい匂いがしました。上司に「早く舐めてあげろよ」と言われて手でおちんちんを握り触って行きました。お爺さんも「気持ちええわ」と言いながら私のおっぱいを触り始めました。そして、口に咥えると、えずくぐらい臭く、おちんちんのカスもあり、すっぱいより苦い味でした。私がむせているとお爺さんが顔を触れてきておちんちんを咥えさせられました。そして、無理やり口の奥まで入れられてイラマチオ状態で、臭くてえずいても離してもらえず、そのまま口の中に出されました。お爺さんも「気持ちよかったわ!ありがとうなお姉ちゃん!」と言われ私が口に出されたのを、外に吐き出したら上司が「何で飲まねえんだよ!」と怒られてしまいました。
...省略されました。