6年かかってwordに書き溜めたものから添削して
UPしています。
(2)を少し補足します。
正人さんは、新幹線の中で色々考えていたようです。
私と会った後の幾つかのパターンを練っていたそうですが
とりあえず私の母と会うことを優先していたようです。
ところが「奴隷契約書」が自宅にあることを私との会話で
思い出し、計画変更のため駅構内のレストランに行ったのでした。
そして正人さんは、食事を注文後トイレに行った振りをして
母に電話を入れていたのでした。
私に「連絡を絶つ」と話していた母は、案外素早く電話に出たそうです。
そこで私と合流したことを話したそうです。
そして「契約書をもって自宅に伺う」と話した際
母は「日を改めて」と告げたそうです。
それに対し正人さんは
「由香里、俺が行くといってるんだ。」
「自宅に着く5分前に電話を鳴らす。」
「全裸でオマンコ濡らして待ってろ」
・・・と言ったそうです。
母が「あの子は。。」と言うと
正人さんは「俺1人で行くから安心しろ」と言って電話を切ったそうです。
私がそんなことがあったのを知ったのは、それから数年先の事です。
母と正人さんの情交は遂に私の目の前で始まりました。
30分ほどはリビングで普通のSEXでした。
それから正人さんは母を台所に連れて行き、冷凍庫から
氷とお茶を出してグラスで飲み干しました。
そしてグラスに入った氷を母の口に1個入れました。
正人さんは次の氷を手に取ると
母の乳首、首筋、クリトリス、内もも、アナル、背中
色んな部分に氷を付けていきました。
母は甘い声を出しその度に『ビクッ』と身体を緊張させています。
正人さんは母の耳元で何かをつぶやきました。
そして服を着始めたのです。
私の思考は既に付いて行っていませんでした。
母が服を着て私たちの前に現れると正人さんが「行こうか」と
玄関に向かって歩き出しました。
そして母は私に運転するよう鍵を渡してきます。
更に母は「●●町のロイヤルホスト」にと言って後部座席に乗り込みました。
正人さんも後部座席に乗り込みます。
時間は10分弱の距離ですが、バックミラーに移らないとはいえ
後部座席の2人が黙って座っているはずはありません。」
それは車が動き出してすぐに分かりました。
恐らく母は股を開いて、正人さんがオマンコをいじっているのでしょう。
私はわずかに聞こえる音とニオイを感じていました。