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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
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1:暴走した彼
投稿者: かおり ◆N1U2RmEKbg
ID:kaori07
mail kaori07@nan-net.jp
GWの終わりの週末の事を書きます。
投稿を待ってるって、言ってくれる方が多くて、ありがたいやら恥ずかしいやら(笑)

金曜日に彼から土曜の夜から私の予定がないなら会いたいとラインが入った。GW中は、色々お互いの友達と遊んだ。疲れが取れていないかも。でも、彼が会いに来てくれると言うなら、彼に癒やしてもらえれば疲れなんか吹っ飛ぶはずと思い、いいよと返事をする。

私は、帰省してて、家に着いたのが夜だった。
彼がその時間に合わせて来てくれる。
GWは、留守にしていたので食材や飲み物が無いので、彼を途中まで迎えに行く。
お互いの顔を見るとお互い笑顔になる。
手を繋いで途中のスーパーに寄って、買い出しをして私の家へ向かう。
「かおりさん、すごいかわいくなった」
「そんな数日で変わるわけがないよ(笑)」
彼は、私をジロジロ見る。
「なに?」
「今日は、下着付けてるよね?」
以前、下着をつけずに迎えに行ったことがあったので彼は、心配してる。
「私、さっき着いたばかりだもん。ほら付けてるよ」
スカートを捲ってパンスト越しにパンツを見せる。
「もう!それやめて。人いっぱい居る!」
「見えた?」
「見えた!だけど今は、困る」

家に到着して部屋に入る。
彼が突然、私をベッドに押し倒した。そして、私の上に乗ってくる。
「なになに?どうしたの?」
「会いたかった」
「私もだけど」
彼が顔中にキスしてくる。
「ちょっとちょっと、待って!待って!買ってきたもの冷蔵庫に入れないと」
彼は、私の顔をじっと見る。
「かおりさん、可愛すぎ、僕、我慢出来ない」
「私は、逃げないから。我慢出来ないって!?」
首筋に顔を埋めてくる。キスしたり、匂いを嗅いでくる。
「くすぐったいよ。あとでゆっくりさせてあげるから」
「かおりさん、いい匂い。かおりさんの匂い好き」
「匂いを嗅ぐのは、シャワー浴びてからだよ!」
「かおりさん、いつシャワー浴びたの?」
「昨日の夜。だからシャワーを浴びる必要がある!」
「浴びさせない」
「浴びる。汚れてる」
「汚れてない!絶対、浴びさせない」
「こらこら、まず、色々しないと」
「僕、おかしくなりそう」
「待て待て!だーめ!!先にお片付け!」
彼がスカートの中に手を入れてきた。
抵抗したけど力ずくで入れてくる。
そして、パンスト越しに無理やりアソコを触る。
「〇〇くん、痛い。痛いよ(泣)、、、もう!、、、言うこと聞かないと何もさせてあげないし、何もしてもあげない(泣)」
私は、涙目で彼を怒る。
「ごめんなさい」
彼は、私から離れて、買ってきたものを冷蔵庫に閉まって、ベッドに戻ってくる。

「何もさせない!触らないで!」
「かおりさん、ごめんなさい」
「しーらない」
彼は、床で正座してる。
私は、ベッドの上で携帯を見たり、雑誌を読んだり、彼を無視してる。
「かおりさん、ごめんなさい。許して」
「私、乱暴な男の人、嫌い」
「ごめんなさい」
私は、雑誌を見てる。
「かおりさん、、、」
彼が私に手を伸ばしてきた。
「勝手に触らないで!」
彼は、手を引っ込める。
「したいだけなら風俗行けばいいじゃん。私より上手だろうし。ムードが無いのも嫌い。乱暴なのは、もっと嫌い」
「ごめんなさい」
彼は、俯いてる。
しばらくこの状態が続く。

ずっとこの状況も困るので私は、
「私、疲れてるから脚をマッサージして」
私は、ベッドでうつ伏せのまま雑誌を読んでる。
彼は、ベッドに登り脚を揉み出した。
つま先からふくらはぎとマッサージをする。
「〇〇くん、真面目にやって!触り方、すごくやらしい」
彼は、パンスト越しにマッサージをしてる。
スカートが短いので彼からは、パンストから透けてパンツが見えてると思う。
「次、逆」私は、体を反転し仰向けになる。
「真面目にやってよ」
「うん」
脚を持ち上げたりしてくるから、スカートが捲れて、パンツが丸見えになってる。
「両方の脚、同じ様にやってよね。はい、は?」
「はい」
彼は、一生懸命に揉む。
「太ももも、ちゃんと揉んで!」
「はい」
彼の目線は、パンツを見てる。
「どこ見てるの!?」
「ごめんなさい」

私は、彼のズボンの上からオチンチンを触る。
「何大きくしてるの!?真面目にやってないじゃん。エッチな事考えて私の脚、揉んでたの!?」
「そういう訳じゃないけど、かおりさんの脚触ってたらこうなっちゃう」
「悪いと思って、真面目にやってたら、オチンチン固くならないはずだもん」
「無理だよ」

彼にもっとお仕置きする!
「じゃあさ、変な事、考えながらしてないか分かるように〇〇くん、裸になって!オチンチン見たら変な事、考えてるか分かるから」
「。。。僕だけ裸になるの?」
「私の言うこと聞けないの?」
「分かった」
彼は、裸になる。
オチンチンが上を向いてる。
「オチンチン、ビンビンじゃん。〇〇くん、全然反省してない。最初からマッサージやり直し」
「はい」
彼は、裸で私の脚をマッサージする。
彼のオチンチンは、全然小さくならない。
私は、雑誌を見ながら、一生懸命にマッサージしてる彼のオチンチンをチラチラ見る。
小さくなる気配が全くない。
少し皮が剥けて先から亀頭が少し見えてて、透明な液が溢れてる。
見てると彼の液がバンストに垂れて糸を引いた。
「ちょっと、〇〇くん、垂れてる」
「ごめんなさい。かおりさん、真面目にやってるけど無理。僕、小さくならない」
「本当に真面目にやってる?悪いと思ってる?エッチな事、考えてない?じゃあ、なんでずっと大きいままなの!?なんで塗れてるの?」
「僕、無理。かおりさんの脚さわってるんだもん。。。僕、トイレ行ってくる。」
「おしっこ?」
「ううん。違う。僕、自分で出してくる」
少し彼が可哀想になってきた。でも、こんな彼がかわいい。
「そんなことしなくていいよ。私のために溜めてたんでしょ?」
「うん」
私は、起き上がり彼と向かい合い、目を見つめた。
「ねえ、もう乱暴な事しない?」
「うん。絶対しない。」
「私がやめてって言ったらやめる?」
「うん。やめる」
「本当に?」
「うん」
「そういえば、休み中、オナニーした?」
「してない」
「私の事考えなかったの?」
「毎日、考えてた」
「エッチな事は?」
「、、、」
「正直に!」
「たまに考えてたけど我慢できなくなりそうだからあまり考えないようにしてた」
「あと私の下着、持って帰ったよね?どう使ったの?匂い嗅いだりした?」
「、、、うん」
「もう。それ、私、恥ずかしいからね」
「もしかして汚した?」
「、、、大丈夫」
「なに?もしかしてオチンチンに被せたりしたの?」
「、、、うん」
「あれ、私ので結構汚れてたじゃん。それでよく我慢できたね」
「我慢した」
「もう!私も恥ずかしい。」
「洗濯した?」
「してきた」
「いつもしてこないじゃん。もしかして汚した?」
「少し漏れた」
「もう。何やってるの。すっきり全部出しちゃえばいいじゃん」
「かおりさんに出してもらいたいから」
「だからあんな風に乱暴になるんだよ」
「ごめんなさい」
「今回のことも私のせいじゃん」
「違う。僕が悪い」

彼のオチンチンを見つめる。
そっと手を添える。
彼は、目を瞑る。
すごく脈打ってる。
根本から尿道を押しながら先端に向けて中の液を絞り出す。
すごい溢れ出てくる。手にべっとり付く。
無意識に手に付いた彼の液を舐める。
「こんなに中に溜まってる。やっぱりエッチな事考えながら私の脚をマッサージしてた」
「かおりさん、違う」
「本当に?」
「うん、本当に。信じてよ」
「そう、〇〇くんが、こうなったのも少しは、私のせいだと思うし。私に初めて触れた時の事を思い出させないといけないかもしれないね」
私は、部屋の電気を消した。
「かおりさん?」

部屋の中が真っ暗になる。時間が経つにつれて、暗闇に目が慣れてきて、外の街灯のかすかな光で部屋の中が分かる。
私は、窓際に移動する。
薄明かりの中、服を一枚づつ脱いだ。
彼には、私の体のシルエットが見えてるはず。
「〇〇くん、私の体が見える?」
「うん。暗いけど見える」
「どんな感じ?」
「すごい綺麗」
「初めての時、緊張してたでしょ?」
「うん。すごく緊張してた」
「すごーく優しく触ってくれたよね?」
「うん。触れたら壊れちゃいそうな感じがしたから」
「〇〇くん、抱きしめて」
彼は、薄明かりの中、そばに来て優しく抱きしめてくれた。
静かな時間が流れる。
「あの時の事、思い出した?」
「うん」
私は、彼の胸に顔をつける。
彼は、私の頭に顔をつける。
「まだ私に乱暴しようと思う?」
「思わない。かおりさんが、壊れちゃう」
「乱暴したら、私、壊れて、〇〇くんの前から消えて居なくなっちゃうから」
「嫌、そんなの耐えられない、絶対、嫌」
「私の事、大事に出来る?」
「うん」

つづく
 
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