続きだよ。私は、ベッドに移動して布団の中に入る。「〇〇くん、おいで」「うん」「最初の時、私がリードしたよね。でも、ここから先は、あの時みたいに触り方が分からないとかじゃないもんね。〇〇くんの好きにやってみて」「うん」彼は、首筋にキスしたり舌を這わせてくる。胸を優しく揉み乳首も優しく舐める。すごく大切に触ってくれる。胸の横にキスをしてる時に私は、両腕を上に上げてあげる。彼は、脇に吸い込まれる。匂いを嗅いで脇にキスしてる。「そんなに汗かいでないと思うけど、、、」「かおりさんのこの匂い好き」「喜んでいいのかな?(笑)」彼は、私の上げた腕を押さえて、匂いを嗅いでいる。彼は、上に上がってきて私をみつめる。お腹に乗っていた手がゆっくり下に降りていく。私を見つめながらアソコの毛に触れてる。私は、ゾクゾクして、たまに目をゆっくり閉じる。優しく指を絡めて触ってる。そして彼の手が更に下へ行く。ゆっくりワレメに沿って動き、手をアソコ全体を覆う。私は、口が少し開き吐息が漏れる。そして、ゆっくり指を入れてきた。私の顔がうっとりする。「かおりさんの顔、かわいい顔から色っぽく綺麗に変わってきた」「優しく触ってくれるとこうなるんだよ。無理やりするのとどっちがいい?」「全然こっちがいい」「だよね」彼が中で指を動かすたびに口が軽く開く。彼は、キスをして舌を入れてくる。私も答えて舌を絡める。「かおりさん、すごい濡れきてる」「そうだよ。今、気持ち的にもすごい気持ちいいもん」「かおりさん、、、僕、口でしてもしたい。いい?」「シャワー浴びてないよ。それでもいいの?」「うん」「私もして欲しいけど、もし、汚れてたら、すぐにやめてね」「うん」彼は、布団の中に潜っていき私の脚の間に入る。彼の吐息がアソコにあたる。鼻息も当たる。「〇〇くん、匂いは、、、」「かおりさんのこの匂いも好きだよ」「もう!」彼は、優しく舐めてくれる。私も今日は、舐められることにもすごい興奮してる。彼は、クリを舐めながら指を入れてくる。彼、どこで覚えてたんだろう。エッチな動画でも見てるのかな。私も彼も汗をかいてきてる。「〇〇くん、暑いでしょ。布団剥がそうか」「うん」布団を剥がすとヒヤッとするが、アソコに顔を埋めてる彼を見ると体が熱くなってくる。彼の指が中で当たる。そこは、ヤバいかも。「うっ。〇〇くん、そこだめかも」「気持ちよくない?」「逆。気持ちいい。だけど、そこは私、漏れちゃいそう」「やめたほうがいい?」彼は、私に気を使ってる。「もし、漏れちゃったら〇〇くんにかかっちゃうよ」「僕、大丈夫だよ。かおりさんがやめてって、言うならやめる」「いいよ、続けて」彼は、指で攻めてくれた。クリも舌で擦られてる。「んっ!」少し、吹いたかも(笑)「〇〇くん、大丈夫?かかったよね?拭かないと」「大丈夫。このままで」「風邪引く。汚いし」「汚くない。嬉しい」「もう。駄目だって」私は、タオルを取りに行く。戻ってきて彼の体を拭く。「またシーツ汚れた」「ごめんなさい」「私が汚した(笑)気持ち良かったよ。〇〇くんのしてあげる。どうやってしてほしい?」「、、、」「何?ちゃんと言いな」「僕が立って、かおりさんがベッドに座ってしてもらうのが好き」「それ私、楽(笑)」彼がベッドから降りて立つ。「足を少し開いて。ここも触りたいから」彼のオチンチンをゆっくり握り顔を近づける。暗いけど大きいのは、分かる。先に唇をつけてキスをする。離れると糸が引く。「〇〇くん、すごい濡れてるね」「かおりさんに触れてたから」彼の液を吸い取り、皮と亀頭の間に舌を入れて、グリグリする。
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