昨日、休みで部屋でごろごろしているとピンポンが鳴って玄関を開けるとT〇氏だった。
「別のお客さんの用事があって来たから寄ってみました」と差し入れ持ってきてくれた。
今入っている保険の担当者です。年は50過ぎ、年齢を感じさせない若々しい感じのおばさんです。
部屋にあがってもらい暫く雑談していると、「ちょっとお手洗いお借りしてももいいですか」と言ってきた。
「ぁぁいいですよ場所わかるでしょ」ってT氏はトイレへ。
今トイレの中ではTおばさんスカート下げて、パンツとストッキングも下げて
便器に座ってる。足は揃えてんのかな、それとも股を少し開いてんのかな、もしかしてグィっと大股開きしてたりして。
先ずは女特有の用を足す際の消音の為のお水流しです。今オシッコしてるんだな。うんこも一緒にしてるか?綺麗なおばさんだから
出すものも綺麗なんだろう。少し長いな、やっぱりうんこしてんだ。私は隣の部屋に移り襖を3センチ開けておいた・・・・
畳に両膝をついてセンズリをした。「Tさんの出すところを見てみたかったな。TさんTさんハァハァ」しながら
T氏が戻ってきた。どうしよう!恥ずかしい。「あれ!岩男さん!」こちらの異変に気付いたのか、「大丈夫ですか」とT氏開けておいた襖をバッと開けた。
「だぃ・・・ウワゎゎゎゎゎ」って急に襖閉めた。T氏が襖開けた瞬間、緩んだアへ顔でT氏と目が合い同時にドロッと白いものを逝った。Tさん膨らんだチンチンから吹き出すものを見た。
もぅここまで見せた、見られた、怖いものはない。
「TさんTさんチンチンがチンチンが膨らんで~~~」私は最後の人絞り「ぅワ~~」叫んだ。私は頭を抱えこちらに背を向けているT氏に「ねぇTさんコレが」
真面目な人妻さんはオドオドしてました。私は気を取り直し「ごめんなさいね。男のやもめ暮らしってこんなものだから、Tさんももその年齢なんだから男心くらいわかるよね今更初心でもないだろうし
ちょっとだけあなたを想像させてもらいました。でもTさん生真面目だからちょっと目の毒やったかもしれんね」と
こちらに嫌悪感を抱いたか、はたまた興奮してたか、「このまま保険続けてもいいかね」と最後に切り出しました。
T氏頷いてくれた。嬉しかった、真面目そうにしてるけど結局はプライドより契約は続けてくれた方がいいんだ。
T氏の肩をポンと叩いて帰した。
人妻さんと目が合った瞬間に最高の射精が出来た瞬間でした。