若い男の子と会いたくて出会い系サイトを見てしまいます。
かわいくて、大人しくて、ちょっとエッチな男の子。
何人かと会ったけど、年下の男の子にホテル代を出してもらうのは、やっぱり申し訳なくて
割り勘にすることが多いけど、わたしもそんなに余裕があるわけでもないので。
夜遅かったこともあり「車内でも」と書き込みしたところ、すぐにメッセージが。
21歳学生の男の子と待ち合わせをしました。
プロフにあった通り、がっちりした体格に筋肉質なカラダで身長180㎝。
短髪ですっきりとした顔立ちに、笑うと幼さが少し残るかわいい男の子。
会った瞬間からキュンとしちゃったけど、お姉さんの私がリードしなくちゃ。
郊外の大きな公園の駐車場に車を止めて、エンジンを切る。
静かな空間にわたしの胸の鼓動まで聞こえそう。
沈黙の気まずい空気が余計にお互いを緊張させる。
わたしから「脱いだほうがいい?」と切り出し、着てきたニットを脱ぐ。
男の子も脱ぎ始め、裸になった二人は見つめ合いそっと抱き合う。
男の子の筋肉質なカラダが触れゾクゾクしてくる。
近くのトイレの明かりと外灯で真っ暗ではなかった。
自然と、男の子のオチンチンに目が行ってしまい、撫でるように軽く触れる。
男の子もわたしのおっぱいを握るように揉んでる。
上を向いて硬くなったオチンチンの大きさにドキッとした。
「おっきいね」
前に付き合ってた彼女はエッチのとき痛がって、あまりできなかった。
と申し訳なさそうに言う男の子は、きっと優しい彼氏だったのかな。
「どうしたいの?」意地悪く聞くと
「口でしてほしいです」って。
「うん」シートを倒して横になった男の子の股間に顔を近づける。
オトコの匂いとせっけんの香り。シャワー浴びてきたみたい。
舌を伸ばしゆっくり舐めていく。
チョンと舌が触れただけでピクピクと反応するオチンチンがかわいい。
舌で撫でるように舐め唇でチュッチュしながら男の子の反応を見ちゃう。
わたしがオチンチンを舐めるところじっと見てる。
「気持ちいい?」
大きくお口を開けてゆっくりオチンチンを咥えていく。
すごい元気、お口の中でピクピクしてる。
口の中いっぱいのオチンチンにわたしもゾクゾクしちゃう。
溜まった唾液と男の子の汁をジュルジュル吸いながら、舌の上に乗せたオチンチンを
口の中で舐めながら夢中になってしゃぶる。
男の子の感じる声がさらにわたしを熱くする。
男の子の腰にしがみつくようにゆっくり顔を沈め、喉の奥までオチンチンを入れていく。
口の中で暴れるオチンチンが喉の奥をこすると、頭の中がゾワゾワしてクラクラする。
「ボク、もう、そろそろ」限界に近い声で言うので、
「わたしもほしい」って、自分でオマンコを触ってた、グッショリ濡れた指を見せました。
男の子が用意したゴムを付けて、わたしが上に跨ってオチンチンをオマンコに当てる。
ゆっくり腰を下ろしながら男の子の顔を見つめる。男の子もわたしをじっと見ている。
恥ずかしいわ、どんな顔をしてわたしは年下の男の子のオチンチンを入れてるの?
オチンチンが全部入ったところで、男の子に抱きつき顔を近付け
「ぜんぶ、はいちゃったよ」
ち言いました。男の子も気持ちよさそうに
「瑞稀さんの中、気持ちいいです」って。
「わたしも、きもちよくしてね」
腰だけを動かしてオチンチンを出し入れする。
ヌチャヌチャと卑猥な音だけが狭い車内にしていて淫靡な雰囲気に酔いそう。
男の子も下から突き上げるように動くけど、狭い車内のうえ体格が大きいので
思うように動けず、男の子も戸惑ってるみたい。
わたしも疲れて男の子に抱きつくように倒れこむと、なかなかイケず焦る男の子に
キスをして「ちょっと休もうか」って言いました。
申し訳なさそうに「うん」と言う男の子から降りて運転席に座ると、お互い汗ばんでいました。
ティッシュで汗を拭き、少し萎えたオチンチンからゴムを取って手で握ってあげました。
どうしよっか、お口でする?
持ってきたゴムは一個だけだったみたいだし、でも、わたしも、まだ。
窓ガラスは全部曇っていて、車内は暑いくらいだった。
「おトイレでしてみる?」
わたしは目の前にある公園のトイレを思い出しました。
幸いこんな夜中に人が来るようなところでもないし。
「いいんですか?」
嬉しそうに言う男の子にキュンとしながら「わたしも、まだ、モノ足りないし」って。
ナカで出しちゃダメだよ、って約束してトイレに移動することに。
裸のまま行くことに興奮はするけれど、ちょっとヤバいので、上だけ着て行くことに。
トイレまではすぐ目の前です。もぞもぞとニットを着て、男の子は長袖のTシャツだけ着て
車のドアを開けて外に。ひんやりとした空気が局部に直接触れてゾクゾクする。
男性トイレの個室に二人で駆け込み抱き合う。
「興奮しちゃうね、ゾクゾクする」
思わず男の子に言いながらキスをする。お互い下半身は丸出しの状態で抱き合ってる。
男の子も興奮してるみたいで、わたしのニットを捲り上げおっぱいに夢中で吸い付いてる。
わたしも男の子のオチンチンを手で扱き、男の子の手はオマンコに指を入れてる。
みるみる硬くなるオチンチン。
「もう入れれるね」
「こっちもこんなに濡れて」
男の子がオマンコに入れてた指を見せて言う。ヒソヒソと話す声が響く。
片足を上げ、下から男の子がオチンチンを入れようとしてる。
腰をギュッと抱かれ、オチンチンが奥まで入ってくる。
んん、スゴイ、コレ
カラダを密着させ下から突き上げるオチンチンの気持ちよさに声が出ちゃう。
男の子とキスをして舌を絡めあって声を押し殺す。
でも、やっぱり個室の中も狭いし、ずっと片足を上げているのも限界なので、
個室から出て男性用の便器に手をついて、バックから入れてもらいました。
お尻をギュッと掴まれ、おっぱいを下から鷲掴みにされ、激しいエッチに酔いしれる。
パンパンパン、肉体のぶつかり合う音が激しくなり、わたしの声も漏れちゃう。
男の子の息も荒くなり、その時が。
「もうイきそう、このまま中に出したいです!」
懇願するように言う男の子に、わたしも興奮状態で何も考えることができなくて
「うん、だして」と言うのがやっとでした。
ギュッと腰を掴まれ、わたしの奥でオチンチンが跳ねるようにビクビクしてる。
ハアハアと息をしながら男の子がオチンチンを抜く。
わたしは膝がガクガクして立っているのもやっと。
男の子が個室にトイレットペーパーを探しに行くけど無かったみたい。
男の子の前にしゃがみ「がんばったご褒美」って、オチンチンを咥えました。
残ったセーシを吸い尽くすようにしゃぶり、ごっくん。
まだ少し硬いオチンチンが熱い。
ポタポタと逆流してきたセーシがオマンコから垂れてるのがわかった。
いっぱい出たね
車に戻ればティッシュがあるけど。
せーの、で走り出し一気に車に乗り込む。
ティッシュで溢れ出るセーシを拭いたけど、どんどん出てきちゃう。
オナニーするとき用のタオルを敷いてこのまま帰ることにしました。
スカートにシミができそうだったので。
男の子を家の近くまで送り別れました。
運転中もわたしの下半身ばかり見ていた男の子に
「ホントにインランだったのですね」
って言われてしまったけど。